课题基金 / 基金详情

新規エピゲノム修飾薬のB細胞リンパ腫に対する奏効予測モデルの確立とその治療応用

新規エピゲノム修飾薬のB細胞リンパ腫に対する奏効予測モデルの確立とその治療応用
新型表观基因组修饰药物对B细胞淋巴瘤反应的预测模型的建立及其治疗应用
批准号:
21K08392
负责人:
錦織 桃子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
EZH2阻害薬は再発難治性濾胞性リンパ腫に用いられる新規のエピゲノム修飾薬であり、EZH2の高発現によって抑制されている様々な標的遺伝子の発現を回復させる作用を持つ。本研究ではEZH2阻害薬の未知の作用機序を解明し、本薬剤の新たな治療対象および最適な使用法を見出すことを目指している。これまでの研究の中で、EZH2阻害薬はB細胞と周囲の免疫微小環境の関係性を変化させる作用を持つことが示唆されたことから、複数のB細胞リンパ腫において、EZH2阻害薬によって生じる遺伝子発現変化をmRNAシークエンスを用いて網羅的に解析した。EZH2阻害薬により発現が有意に上昇する遺伝子群の中で、免疫修飾作用を持つ特定の分子の発現を上昇させることに着目し、細胞の共培養の実験やサイトカイン産生実験などにより、その分子の発現が上昇する意義を調べた。その分子はT細胞やNK細胞を動員し、活性化を促す作用があることを見出している。これまでの研究により、EZH2がB細胞リンパ腫の遺伝子発現を大幅に改変し、周囲の免疫細胞との関係性を変化させることが明らかになっている。さらに、ホジキンリンパ腫における腫瘍細胞であるHodgkin/Reed-Sternberg(H/RS)細胞は、多くの場合B細胞に起源を持つことが知られているが、B細胞とは全く遺伝子発現パターンが異なり、免疫細胞の豊富な腫瘍微小環境を持つ。我々は、B細胞リンパ腫におけるEZH2阻害薬処理により誘導される遺伝子群と、H/RS細胞で高発現が報告されている遺伝子群に有意な相関がみられることをGene set enrichment analysis (GSEA)で見出しており、それぞれのエピゲノム修飾のメカニズムを明らかにする実験に現在取り組んでいる。
英文摘要
EZH2阻害薬は再発難治性濾胞性リンパ腫に用いられる新規のエピゲノム修飾薬であり、EZH2の高発現によって抑制されている様々な標的遺伝子の発現を回復させる作用を持つ。本研究ではEZH2阻害薬の未知の作用機序を解明し、本薬剤の新たな治療対象および最適な使用法を見出すことを目指している。これまでの研究の中で、EZH2阻害薬はB細胞と周囲の免疫微小環境の関係性を変化させる作用を持つことが示唆されたことから、複数のB細胞リンパ腫において、EZH2阻害薬によって生じる遺伝子発現変化をmRNAシークエンスを用いて網羅的に解析した。EZH2阻害薬により発現が有意に上昇する遺伝子群の中で、免疫修飾作用を持つ特定の分子の発現を上昇させることに着目し、細胞の共培養の実験やサイトカイン産生実験などにより、その分子の発現が上昇する意義を調べた。その分子はT細胞やNK細胞を動員し、活性化を促す作用があることを見出している。これまでの研究により、EZH2がB細胞リンパ腫の遺伝子発現を大幅に改変し、周囲の免疫細胞との関係性を変化させることが明らかになっている。さらに、ホジキンリンパ腫における腫瘍細胞であるHodgkin/Reed-Sternberg(H/RS)細胞は、多くの場合B細胞に起源を持つことが知られているが、B細胞とは全く遺伝子発現パターンが異なり、免疫細胞の豊富な腫瘍微小環境を持つ。我々は、B細胞リンパ腫におけるEZH2阻害薬処理により誘導される遺伝子群と、H/RS細胞で高発現が報告されている遺伝子群に有意な相関がみられることをGene set enrichment analysis (GSEA)で見出しており、それぞれのエピゲノム修飾のメカニズムを明らかにする実験に現在取り組んでいる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Epigenetic modification as a therapeutic approach for B-cell lymphoma
表观遗传修饰作为 B 细胞淋巴瘤的治疗方法
DOI: 10.11406/rinketsu.63.313
发表时间: 2022
期刊: Rinsho Ketsueki
影响因子: --
作者: [錦織 桃子, 髙折 晃史]
通讯作者: 髙折 晃史
Different impact of chemotherapeutic agents on NF-kB activity and the survival of lymphoma cells.
化疗药物对 NF-kB 活性和淋巴瘤细胞存活的不同影响。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakao K, Nishikori M, Jo T, Yuan H, Kitawaki T, Takaori-Kondo A.]
通讯作者: Takaori-Kondo A.
LUBACによるTNFRシグナル修飾を利用した悪性リンパ腫の治療研究
  • 批准号:
    24K11558
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    錦織 桃子
  • 依托单位:
胚中心B細胞性リンパ腫自然発症マウスの作製と腫瘍微小環境・クローン進展機構の解明
  • 批准号:
    18790650
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    錦織 桃子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于多组学与可视化免疫动态成像技术解析EZH2抑制对增强CAR-NK细胞抗AML效应的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600775
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
RAD54L调控EZH2在肾透明细胞癌中的作用及机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600988
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于EZH2甲基化靶向人肺腺癌干细胞“干性”的肺癌治疗新策略及其机制
  • 批准号:
    JCZRLH202601089
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
Ezh2通过STAT3/PD-1轴调控小胶质细胞极化介导脓毒症脑病的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80009
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    高敏
  • 依托单位: