课题基金 / 基金详情

Elucidation of the pathophysiology of systemic sclerosis targeting abnormal sodium metabolism

Elucidation of the pathophysiology of systemic sclerosis targeting abnormal sodium metabolism
阐明针对钠代谢异常的系统性硬化症的病理生理学
批准号:
21K08462
负责人:
峯岸 薫
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生体内のNa+調節は、これまで腎臓のみで行われていると考えられてきたが、近年、Na+が皮膚、肝臓、筋肉など多臓器と連携して制御されていることが明らかとなり、Na+代謝異常は様々な疾患をもたらすことが判明した。全身性強皮症患者では、皮膚Na+量と皮膚硬化の重症度が相関すること、皮膚に蓄積されたNa+は皮膚硬化進行の予測因子となることが明らかにされている。全身性強皮症の皮膚硬化は浮腫期、硬化期、萎縮期という経過をとるが、局所の電解質動態は検証されていない。そこで、「組織Na+蓄積」に着目して、全身性強皮症の病態を全く新しい視点から解明することを目指し23Na-MRIを用いた評価を行う。医療用MRIは生体を主に構成する1H原子を画像化しており、臨床で使用しているMRI装置では23Na原子は検出できない。23Na-MRIは、23NaがNa原子の中で唯一の安定同位体で、23Naの陽子数が奇数、中性子数が偶数であり、磁気モーメントが生じることを利用して組織Na+を可視化できる技術であり、造影剤を用いずに生体内Na+の検出が可能である。我々は、昨年度、3.0テスラのMRI(MAGNETOM Skyra, Siemens)に、Na+量を測定できる特注コイル(Stark-Contrast, Erlangen, Germany)を搭載し、NaCl入りのファントムを用いて装置の設定を行い、23Na-MRIの日本初導入に成功した。本年度は、健常人の左下腿で、テストスキャンで設定した撮影条件を用いて、23Na-MRIの撮影を実施した。この撮影においては、濃度の異なるNaCl溶液(10, 20, 30, and 40 mmol/L)を満たしたキャリブレーションチューブを同時に撮影することで、組織Na+量を測定することができた。
英文摘要
生体内のNa+調節は、これまで腎臓のみで行われていると考えられてきたが、近年、Na+が皮膚、肝臓、筋肉など多臓器と連携して制御されていることが明らかとなり、Na+代謝異常は様々な疾患をもたらすことが判明した。全身性強皮症患者では、皮膚Na+量と皮膚硬化の重症度が相関すること、皮膚に蓄積されたNa+は皮膚硬化進行の予測因子となることが明らかにされている。全身性強皮症の皮膚硬化は浮腫期、硬化期、萎縮期という経過をとるが、局所の電解質動態は検証されていない。そこで、「組織Na+蓄積」に着目して、全身性強皮症の病態を全く新しい視点から解明することを目指し23Na-MRIを用いた評価を行う。医療用MRIは生体を主に構成する1H原子を画像化しており、臨床で使用しているMRI装置では23Na原子は検出できない。23Na-MRIは、23NaがNa原子の中で唯一の安定同位体で、23Naの陽子数が奇数、中性子数が偶数であり、磁気モーメントが生じることを利用して組織Na+を可視化できる技術であり、造影剤を用いずに生体内Na+の検出が可能である。我々は、昨年度、3.0テスラのMRI(MAGNETOM Skyra, Siemens)に、Na+量を測定できる特注コイル(Stark-Contrast, Erlangen, Germany)を搭載し、NaCl入りのファントムを用いて装置の設定を行い、23Na-MRIの日本初導入に成功した。本年度は、健常人の左下腿で、テストスキャンで設定した撮影条件を用いて、23Na-MRIの撮影を実施した。この撮影においては、濃度の異なるNaCl溶液(10, 20, 30, and 40 mmol/L)を満たしたキャリブレーションチューブを同時に撮影することで、組織Na+量を測定することができた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
23Na-MRI:rethinking sodium balance concept in human.
23Na-MRI:重新思考人类钠平衡概念。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ayano M, Kimoto Y, Mitoma H, Akahoshi M, Ono N, Arinobu Y, Akashi K, Horiuchi T, Niiro H, 峯岸薫]
通讯作者: 峯岸薫
Duke-NUS Medical School(シンガポール)
杜克-新加坡国立大学医学院(新加坡)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Benefits and risks of haematopoietic stem cell transplantation for systemic sclerosis: A systematic review and meta-analysis
造血干细胞移植治疗系统性硬化症的益处和风险:系统评价和荟萃分析
DOI: 10.1093/mr/roac026
发表时间: 2022
期刊: Modern Rheumatology
影响因子: 2.2
作者: [Higashitani Kana, Takase-Minegishi Kaoru, Yoshimi Ryusuke, Kirino Yohei, Hamada Naoki, Nagai Hideto, Hagihara Maki, Matsumoto Kenji, Namkoong Ho, Horita Nobuyuki, Nakajima Hideaki]
通讯作者: Nakajima Hideaki
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