课题基金 / 基金详情

FusobacteriumによるNOD/NF-κBを介した食道癌進展機序の解明

FusobacteriumによるNOD/NF-κBを介した食道癌進展機序の解明
梭杆菌阐明NOD/NF-κB介导的食管癌进展机制
批准号:
21K08714
负责人:
野元 大地
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
①食道癌臨床検体を用いた実験、②In vitroにおける共培養実験、③In vivoモデルにおける検証の3つについて並行して研究を行っている。現時点では主に③について研究を中心に進めている。①食道扁平上皮癌切除検体を用いた免疫染色において、F. nucleatum陽性症例でF. nucleatum陰性症例と比較しリン酸化NF-κBタンパク発現率が有意に高く、F. nucleatum陽性症例でのNF-κB活性化が示唆された。また、実臨床での食道扁平上皮癌切除検体を用いてF. nucleatum陽性症例とF. nucleatum陰性症例での臨床病理学的因子の違いを解析したところ、腫瘍の深達度、リンパ節転移がF. nucleatum陽性症例で有意に進行していたことが分かった。②NF-κB遺伝子をノックダウンしたヒト食道扁平上皮癌細胞株をF. nucleatumと共培養した上で、機能解析実験を行い、食道扁平上皮癌細胞の増殖能の変化を確認したところ、F. nucleatumによる癌細胞の増殖能亢進効果が抑制され、F. nucleatumがNF-κB活性化を介して食道扁平上皮癌細胞の増殖能を亢進させていることが示唆された。
英文摘要
①食道癌臨床検体を用いた実験、②In vitroにおける共培養実験、③In vivoモデルにおける検証の3つについて並行して研究を行っている。現時点では主に③について研究を中心に進めている。①食道扁平上皮癌切除検体を用いた免疫染色において、F. nucleatum陽性症例でF. nucleatum陰性症例と比較しリン酸化NF-κBタンパク発現率が有意に高く、F. nucleatum陽性症例でのNF-κB活性化が示唆された。また、実臨床での食道扁平上皮癌切除検体を用いてF. nucleatum陽性症例とF. nucleatum陰性症例での臨床病理学的因子の違いを解析したところ、腫瘍の深達度、リンパ節転移がF. nucleatum陽性症例で有意に進行していたことが分かった。②NF-κB遺伝子をノックダウンしたヒト食道扁平上皮癌細胞株をF. nucleatumと共培養した上で、機能解析実験を行い、食道扁平上皮癌細胞の増殖能の変化を確認したところ、F. nucleatumによる癌細胞の増殖能亢進効果が抑制され、F. nucleatumがNF-κB活性化を介して食道扁平上皮癌細胞の増殖能を亢進させていることが示唆された。
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会议论文
DOI: 10.1016/j.canlet.2022.01.014
发表时间: 2022-01-22
期刊: CANCER LETTERS
影响因子: 9.7
作者: [Nomoto, Daichi, Baba, Yoshifumi, Baba, Hideo]
通讯作者: Baba, Hideo
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