微小環境を基盤とした中枢神経系原発悪性リンパ腫の本態解明と新規治療標的の探索
微小環境を基盤とした中枢神経系原発悪性リンパ腫の本態解明と新規治療標的の探索
批准号:
21K09106
负责人:
西 真由子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
昨年度までに、ヒト由来中枢神経原発悪性リンパ腫(PCNSL)細胞を、脳血管由来周皮細胞(ペリサイト)とad-MEDビトリゲルを用いた両面培養を行うことでin vitroで増幅させることに成功した。これらはペリサイトとの共培養により、生体内微小環境の一部が再現できた可能性が示唆された。そこで、その分子機構に関わる責任因子を特定するため、標的因子が既知である低分子化合物ライブラリーを用いて、ペリサイトとの両面培養によるPCNSL増殖を阻害する薬剤のスクリーニングを行った。その結果、リン酸化タンパク質の機能調節に重要な因子であるペプチジルプロリルイソメラーゼPin1の関与が示唆された。そこで、ペリサイト共培養時にPCNSL細胞においてPin1と相互作用するリン酸化タンパク質の探索を行なった。In situ近接ビオチン法標識法によりPin1と近接するタンパク質を回収後、質量分析計を用いて同定したところ、ペリサイト両面培養時のみでPin1と結合する因子群を複数同定した。その中には、B細胞リンパ腫における腫瘍原生への関与が報告されているIRF-4が含まれていた。実際にIRF-4ノックダウンによりPCNSLの増殖が顕著に阻害された。また、別のアプローチとして、Cytokine-cytokine receptor interactionアレイを用いたアッセイにより、ペリサイトーPCNSL相互作用の1つとしてHGF-c-MET pathwayの関与が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
血管周皮細胞と共培養された原発性CNSリンパ腫(PCNSL)の細胞生存と増殖におけるプロリルイソメラーゼPin1の役割
脯氨酰异构酶 Pin1 在与血管周细胞共培养的原发性中枢神经系统淋巴瘤 (PCNSL) 细胞存活和增殖中的作用
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西 真由子,立石健祐, 中居佑介, 巳鼻佑作, 木村弥生, 山本哲哉, 梁 明秀]
通讯作者:
梁 明秀
光制御性麻疹ウイルスを用いたPCNSLに対する治療戦略の創出と検証
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批准号:24K10300
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:西 真由子
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依托单位:
海外基金