羊膜間葉系幹細胞由来エクソソームを利用した次世代型脳梗塞治療法の確立
羊膜間葉系幹細胞由来エクソソームを利用した次世代型脳梗塞治療法の確立
批准号:
21K09163
负责人:
仁藤 智香子
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
当初の実験計画では, C57BL/6マウスの一過性中大脳動脈閉塞モデル(tMCAO)を用いる予定であったが, 虚血慢性期の動物の運動・認知機能の評価を行うためには, より生存率の高いモデルを使用する必要があり, CB-17マウスを用いた遠位中大脳動脈永久閉塞モデル(dMCAO)に変更した。羊膜間葉系幹細胞(AMSC)よりエクソソームを抽出し, AMSC由来エクソソーム(AMSC-EXO)をマウスの頸静脈に投与することにより, 虚血7日後において 対照群に比し有意な梗塞および浮腫の縮小効果を認めた。また, 組織免疫染色法にて, 皮質梗塞境界領域における炎症性サイトカイン(TNF-α, IL1-β)発現や活性化ミクログリア(Iba-1)の抑制やFluoro-JadeC染色法による神経細胞死の有意な軽減を認めた。運動機能評価については, AMSC-EXO投与群ではRota-Rod試験において有意な騎乗時間の延長を認めた。また, 認知機能改善効果をみるためにY迷路試験を行ったところ, AMSC-EXO群では動物の正答率は改善傾向であったが,統計学的な有意差は得られなかった。マウスdMCAOモデルにおいて, AMSC-EXOの静脈投与は抗炎症作用および神経細胞死の抑制効果を認めた。この脳保護効果により, 運動機能の改善が促進された可能性が考えられた。
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会议论文
脳虚血再灌流障害における羊膜由来間葉系幹細胞移植による脳保護効果の検討
羊膜间充质干细胞移植对脑缺血再灌注损伤的脑保护作用探讨
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[5.高橋史郎, 仁藤智香子, 宮川世志幸, 久保田麻沙美, 須田智, 笠原優子, 林真広, 中石智之, 上田恭義, 酒井真志人, 木村和美, 岡田尚巳]
通讯作者:
岡田尚巳
ラット脳虚血モデルにおける羊膜由来間葉系幹細胞投与の脳保護効果.
羊膜间充质干细胞在大鼠脑缺血模型中的脑保护作用。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高橋史郎 , 仁藤智香子 , 荒川将史, 久保田麻紗美, 須田智, 宮川世志幸, 笠原優子, 澤百合香, 酒井真志人 , 岡田尚巳, 木村和美.]
通讯作者:
木村和美.
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