课题基金 / 基金详情

ウルトラファインバブルによる膠芽腫の抗EGFR抗体/shRNA治療の開発研究

ウルトラファインバブルによる膠芽腫の抗EGFR抗体/shRNA治療の開発研究
超细气泡抗EGFR抗体/shRNA治疗胶质母细胞瘤的研究开发
批准号:
21K09168
负责人:
貴田 浩志
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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前年度に引き続き、本年度はウルトラファインバブル(UFB; 直径1μm未満の超微細気泡)の超音波応答性に関する更なる研究を行った。一般的には超音波による気泡の共鳴現象では、計算上、気泡の直径は超音波の周波数に反比例するため、直径1μm未満のUFBを崩壊させるには非常に高周波数な超音波が必要となると予想された。しかし、予想に反して、40kHzの低周波数超音波の短時間照射でUFBの崩壊は容易に引き起こされることが明らかになった。実際にUFBと40kHz超音波の組み合わせにより、細胞株へのmRNA送達が可能であること、膠芽腫細胞株(U87 MG)に対し、レポーター遺伝子の送達が可能であることが明らかになった。また、前年度に副次的に得られた成果である、抗体、ペプチドとプラスミドDNAのバブル化しない複合体による、悪性腫瘍細胞への選択的な遺伝子送達法を用いて、抗腫瘍効果の確認を行った。悪性腫瘍細胞では上皮成長因子受容体(EGFR)が過剰発現し、その下流のPI3K/Akt/mTOR経路を活性化させて、細胞生存に働いていることが知られている。EGFRを過剰発現する悪性腫瘍細胞株(HSC-2)に対し、バブル化しないペプチドキャリアに抗EGFR抗体とAkt1阻害shRNAプラスミドを搭載して投与することで、相乗的に抗腫瘍効果が向上することが明らかになった。さらにナノ粒子のエンドソームによる消化を避けて、細胞質内への放出を助けるエンドソーム脱出シグナル、細胞核への送達を担う核移行シグナルの付与により遺伝子送達効率が向上することが明らかになった。
期刊论文(29)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ウルトラファインバブルの物理学的性質の解明-超音波による遺伝子導入能に気泡径が与える影響-
阐明超微细气泡的物理特性 - 气泡直径对超声波基因转移能力的影响 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [貴田浩志, 遠藤 日富美Loreto B. Feril, 立花 克郎]
通讯作者: 立花 克郎
ウルトラファインバブルを用いた超音波穿孔法による遺伝子導入研究と中枢神経系疾患への治療応用の試み
利用超微细气泡进行超声波穿孔的基因转移研究以及对中枢神经系统疾病的治疗应用的尝试
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [貴田浩志, 遠藤日富美, Loreto B. Feril, 立花克郎]
通讯作者: 立花克郎
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [貴田 浩志, 長田 健介, 山﨑 裕太郎, Loreto B. FERIL, 遠藤 日富美, 立花 克郎]
通讯作者: 立花 克郎
ナノバブルと超音波穿孔法によるアストロサイトのIn vitro CRI SPR/Cas9ゲノム編集システムの開発
利用纳米气泡和超声穿孔法开发星形胶质细胞体外 CRI SPR/Cas9 基因组编辑系统
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [貴田浩志, 遠藤日富美, Loreto B. Feril, 入江豊, 立花克郎]
通讯作者: 立花克郎
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