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がん幹細胞と微小環境の相互作用を標的とした婦人科悪性腫瘍の新規治療法の探索

がん幹細胞と微小環境の相互作用を標的とした婦人科悪性腫瘍の新規治療法の探索
针对癌症干细胞与微环境之间的相互作用寻找妇科恶性肿瘤的新疗法
批准号:
21K09490
负责人:
石黒 竜也
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では,がん幹細胞と微小環境との関わりを明らかにすることを目的に,卵巣がん・子宮体がんヒト臨床組織検体よりがん細胞と非がん細胞(間質細胞・免疫細胞)の分離抽出を行った。われわれはアルデヒド脱水素酵素活性をがん幹細胞のひとつの機能的な指標として報告しているが,がん細胞をとりまく非がん細胞(微小環境)が,このアルデヒド脱水素酵素活性を有するがん幹細胞の特性の維持に寄与している可能性を見出した。また,我々はこれまでにアルデヒド脱水素酵素が糖輸送体GLUTを介して解糖系に寄与し,がん幹細胞の維持に関与していることを報告している。今回のこれまでの研究成果で,アルデヒド脱水素酵素があらたにがん生存・増殖に寄与する他の重要なシグナルに影響し,がん幹細胞性質に寄与していることを見出した。さらに,我々のin vitro培養系を用いた薬剤の細胞増殖抑制効果は,殺細胞性薬剤のみならず,特異的阻害剤についても,in vivoでの腫瘍増殖抑制効果と相関していることを検証し得た。つまりこれらの結果より,アルデヒド脱水素酵素を中心としたさまざまなシグナルにより維持されるがん幹細胞性におよぼす微小環境の役割およびこれらを考慮した治療への展開をわれわれの培養系で検証し得る可能性を見出しており,現在種々の細胞を用いた再現実験での確認を進行している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
がん幹細胞モデルを基盤としたがんの不均一性を考慮した個別化医療への展開
考虑到癌症异质性,基于癌症干细胞模型开发个性化医疗
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Mori-Yamanaka Kaya, Kimura Fuminori, Nakamura Akiko, Hanada Tetsuro, Kitazawa Jun, Morimune Aina, Tsuji Shunichiro, Murakami Takashi, 石黒竜也]
通讯作者: 石黒竜也
婦人科がん幹細胞と特異的腫瘍免疫ネットワークの関係性を標的とした新規治療法の探索
  • 批准号:
    24K12575
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    石黒 竜也
  • 依托单位:
海外基金