课题基金 / 基金详情

糖尿病性足壊疽に対する切り札-プロタミン含有創傷被覆材の開発-

糖尿病性足壊疽に対する切り札-プロタミン含有創傷被覆材の開発-
对抗糖尿病足坏疽的王牌 - 含鱼精蛋白伤口敷料的开发 -
批准号:
21K09759
负责人:
梅山 広勝
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
サケ白子由来タンパクであるプロタミンを用いた創傷被覆剤開発を進めている。昨年度の実験で、投与濃度の検証が行われ、それに引き続いてin vitroでの解析を行なった。マウスマクロファージであるRaw264.7を用いた刺激試験で、炎症性サイトカインの産生を認めたが、プロタミン高濃度での細胞毒性による細胞死が確認された。これは、プロタミンが陽電荷であることによる細胞の吸着が進むことによる生菌作用が細胞にも影響したためと考えられた。このため、特に至適濃度での濃度での投与が重要と考えられた。さらに、C3H/HeNおよびC3H/HeJマウスから採取した骨髄由来樹状細胞の刺激試験により、HeJマウスのサイトカイン産生がキャンセルされた。これは、TLR4を介した反応によるサイトカイン産生である可能性があり、プロタミン製剤のエンドトキシン含有の可能性が示唆された。そのため、エンドスペーシーキットでエンドトキシンの定量を行なったところ、エンドトキシン含有が判明した。今後、エンドトキシン吸着を行なった上でさらなる検証を進めていく予定である。プロタミンのエンドトキシン吸着は界面活性剤TritonX-114を用いて行う予定である。さらに、除去後の活性や創傷治癒効果をこれまでと同様の方法で行う。加えて、注射用製剤である硫酸プロタミンでも創傷治癒促進効果が認められるかを検証していく予定である。投与濃度に加えて、創傷治癒促進のメカニズムを明らかにし、創傷被覆材として使用する際に必要な事柄を探求していく。
英文摘要
サケ白子由来タンパクであるプロタミンを用いた創傷被覆剤開発を進めている。昨年度の実験で、投与濃度の検証が行われ、それに引き続いてin vitroでの解析を行なった。マウスマクロファージであるRaw264.7を用いた刺激試験で、炎症性サイトカインの産生を認めたが、プロタミン高濃度での細胞毒性による細胞死が確認された。これは、プロタミンが陽電荷であることによる細胞の吸着が進むことによる生菌作用が細胞にも影響したためと考えられた。このため、特に至適濃度での濃度での投与が重要と考えられた。さらに、C3H/HeNおよびC3H/HeJマウスから採取した骨髄由来樹状細胞の刺激試験により、HeJマウスのサイトカイン産生がキャンセルされた。これは、TLR4を介した反応によるサイトカイン産生である可能性があり、プロタミン製剤のエンドトキシン含有の可能性が示唆された。そのため、エンドスペーシーキットでエンドトキシンの定量を行なったところ、エンドトキシン含有が判明した。今後、エンドトキシン吸着を行なった上でさらなる検証を進めていく予定である。プロタミンのエンドトキシン吸着は界面活性剤TritonX-114を用いて行う予定である。さらに、除去後の活性や創傷治癒効果をこれまでと同様の方法で行う。加えて、注射用製剤である硫酸プロタミンでも創傷治癒促進効果が認められるかを検証していく予定である。投与濃度に加えて、創傷治癒促進のメカニズムを明らかにし、創傷被覆材として使用する際に必要な事柄を探求していく。
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