课题基金 / 基金详情

Development of innovative therapies for oral cancer metastasis targeting the formation of pre-metastasis niches by exosomes

Development of innovative therapies for oral cancer metastasis targeting the formation of pre-metastasis niches by exosomes
开发针对口腔癌转移的创新疗法,以外泌体形成转移前生态位为目标
批准号:
21K10048
负责人:
吉田 遼司
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
口腔扁平上皮癌 (Oral squamous cell carcinoma: OSCC) は口腔癌の80%を占める疾患で、医療技術の進歩にも関わらず治療成績の劇的な向上には至っていない。OSCCの予後規定因子として“転移”は最も重要な因子の一つである。転移の成立には腫瘍細胞が有する浸潤・転移能のみならず、転移臓器における微小環境調整によって“前転移ニッチ”を形成する能力も重要であることが明らかとなっている。近年、“エクソソーム”が転移臓器の“前転移ニッチ”の形成を制御し、転移の成立に深く関わることが明らかとなってきた。本研究では、OSCCの転移成立・維持におけるエクソソームを中心とした新たな分子機構の解明を目指して解析を行っている。2021年度はOSC-19(高転移性OSCC細胞株)/SAT(低転移性OSCC細胞株)、転移陽性OSCC患者由来PDX細胞株/転移陰性OSCC患者由来PDX細胞株の各ペア、更に、当科で保存している非転移例、転移症例の血清サンプルからエクソソームを抽出し、特徴的miRNA45個のmiRNAの抽出に成功した。2022年度からは動物実験への移行を検討していたが、ヒトサンプルを用いた予備研究で血中miRNAが早期舌癌患者における転移予測の精度向上に寄与できる可能性を見出した。そこで、早期の社会実装を目指して血中miRNAによる早期転移診断にエフォートを割くこととした。臨床的に転移陰性と診断された舌癌患者67例の保存血清からエクソソームを抽出し、さらにそのエクソソームに含まれるmiRNAを測定した。現在、測定結果と対象集団の病理組織学的因子や後発転移との関連について解析中である。当初予定していた動物実験を患者サンプルを用いたより臨床的な実験に切り替えた。ただ、目標に掲げている研究の目的には合致している。
英文摘要
口腔扁平上皮癌 (Oral squamous cell carcinoma: OSCC) は口腔癌の80%を占める疾患で、医療技術の進歩にも関わらず治療成績の劇的な向上には至っていない。OSCCの予後規定因子として“転移”は最も重要な因子の一つである。転移の成立には腫瘍細胞が有する浸潤・転移能のみならず、転移臓器における微小環境調整によって“前転移ニッチ”を形成する能力も重要であることが明らかとなっている。近年、“エクソソーム”が転移臓器の“前転移ニッチ”の形成を制御し、転移の成立に深く関わることが明らかとなってきた。本研究では、OSCCの転移成立・維持におけるエクソソームを中心とした新たな分子機構の解明を目指して解析を行っている。2021年度はOSC-19(高転移性OSCC細胞株)/SAT(低転移性OSCC細胞株)、転移陽性OSCC患者由来PDX細胞株/転移陰性OSCC患者由来PDX細胞株の各ペア、更に、当科で保存している非転移例、転移症例の血清サンプルからエクソソームを抽出し、特徴的miRNA45個のmiRNAの抽出に成功した。2022年度からは動物実験への移行を検討していたが、ヒトサンプルを用いた予備研究で血中miRNAが早期舌癌患者における転移予測の精度向上に寄与できる可能性を見出した。そこで、早期の社会実装を目指して血中miRNAによる早期転移診断にエフォートを割くこととした。臨床的に転移陰性と診断された舌癌患者67例の保存血清からエクソソームを抽出し、さらにそのエクソソームに含まれるmiRNAを測定した。現在、測定結果と対象集団の病理組織学的因子や後発転移との関連について解析中である。当初予定していた動物実験を患者サンプルを用いたより臨床的な実験に切り替えた。ただ、目標に掲げている研究の目的には合致している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
An oncolytic virus as a promising candidate for the treatment of radioresistant oral squamous cell carcinoma.
溶瘤病毒是治疗辐射耐药性口服鳞状细胞癌的有前途的候选者。
DOI: 10.1016/j.omto.2022.10.001
发表时间: 2022-12-15
期刊: MOLECULAR THERAPY ONCOLYTICS
影响因子: --
作者: [Gohara, Shunsuke, Shinohara, Kosuke, Yoshida, Ryoji, Kariya, Ryusho, Tazawa, Hiroshi, Hashimoto, Masashi, Inoue, Junki, Kubo, Ryuta, Nakashima, Hikaru, Arita, Hidetaka, Kawaguchi, Sho, Yamana, Keisuke, Nagao, Yuka, Iwamoto, Asuka, Sakata, Junki, Matsuoka, Yuichiro, Takeshita, Hisashi, Hirayama, Masatoshi, Kawahara, Kenta, Nagata, Masashi, Hirosue, Akiyuki, Kuwahara, Yoshikazu, Fukumoto, Manabu, Okada, Seiji, Urata, Yasuo, Fujiwara, Toshiyoshi, Nakayama, Hideki]
通讯作者: Nakayama, Hideki
DOI: 10.1016/j.labinv.2022.100060
发表时间: 2023-02-16
期刊: LABORATORY INVESTIGATION
影响因子: 5
作者: [Takeshita, Hisashi, Yoshida, Ryoji, Nakayama, Hideki]
通讯作者: Nakayama, Hideki
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