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凍結胚移植法によるART出生児の神経行動学的発達に及ぼす影響についての実証的研究

凍結胚移植法によるART出生児の神経行動学的発達に及ぼす影響についての実証的研究
冷冻胚胎移植对ART出生儿童神经行为发育影响的实证研究
批准号:
21K10391
负责人:
宮内 尚子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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近年の生殖補助医療(ART)では、新鮮胚移植より凍結胚移植(FET)が主流となっている。FET法は、妊娠率の向上以外にも様々なメリットが報告されている。しかし、FET由来の出生児では、巨大児や癒着胎盤の頻度が高いと報告されており、児への安全性評価は未だ正確に行われていない。一方、エピジェネティックな分子機構として、胎盤の発育、成長に重要な役割を果たす胎盤特異的マイクロRNA(miRNA)の存在が知られている。このmiRNAは、21~25塩基の小分子RNAで、特定の遺伝子に結合することで、遺伝子の発現を抑制する。また、母体血中に胎盤特異的miRNAの存在が知られており、母体‐胎盤(胎児)間の子宮内環境を評価する上で重要なマーカーにもなる。本研究では、新鮮胚とFET由来の満期胎盤のmiRNAの発現量について網羅的解析を行い、比較した。その結果1)FET由来胎盤にユニークなmiRNAの発現が認められた2)ゲノムインプリンティング(GI)領域(C19MC)のmiRNAとDNAメチル化に影響が認められた3)有意な発現量の変化を認めた遺伝子の生物学的機能解析では、胎児、胎盤への成長に関与する遺伝子がリストアップされた4)パスウェイ解析より、2型糖尿病や様々な癌と関連する経路が明らかとなった。ARTによる凍結胚操作により、miRNAを含むエピゲノムに変異が生じ、エピゲノムにより遺伝子発現が調節されているGI遺伝子に変化がみられることが示された。今後、このエピゲノムの変化について、その影響が児の発育や発達にどのような影響をもたらすのかどうか、長期的なFollowが必要と思われた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
臨床婦人科産科
临床妇产科
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [濱田裕貴, 宮内尚子, 有馬隆博.]
通讯作者: 有馬隆博.
ヒトTS細胞を用いた胎盤疾患モデルの構築
利用人TS细胞构建胎盘疾病模型
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大池 輝, 小林 枝里, 小林 記緒, 柴田 峻, 岡江 寛明, 北村 茜, 宮内 尚子, 有馬 隆博]
通讯作者: 有馬 隆博
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