分子標的薬内服治療による手足皮膚反応重症化を予防する看護ケアガイドラインの開発
分子標的薬内服治療による手足皮膚反応重症化を予防する看護ケアガイドラインの開発
批准号:
21K10549
负责人:
升田 茂章
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は、外来または病棟で分子標的薬による治療を受ける患者の治療開始時から手足の皮膚の生理学的変化について経時的に観察を行い、同時に症状の生活への影響と患者のニーズについて調査し手足皮膚反応重症化を予防する看護ケアガイドラインの作成を目的とする研究である。1.外来または病棟で分子標的薬内服治療を受ける患者に、治療導入から終了まで、手足皮膚反応の症状出現状況について定期的に生理学的機器を用いて観察を行い、手足の皮膚機能の変化について薬剤別・年齢別症状出現過程の特徴を明らかにすることを目的として研究計画を立案し倫理審査を終了しており、実施可能な状況である。皮膚機能の測定は、外来または病棟で直接実施するため、調整を行っているが実施することが難しい状況である。感染状況を鑑みながら研究実施時期を調整している状況である。2.前年度編成した研究チームにより、データ収集時の測定時間短縮とより感染対策が行いやすいコンパクトな測定機器の導入のための、現在の導入機器と同程度の信頼性を有し簡潔に皮膚機能が測定できる機器または方法について検討し、チームで話し合いながら基礎研究の計画をたて実施するための準備をすすめている。
英文摘要
本研究は、外来または病棟で分子標的薬による治療を受ける患者の治療開始時から手足の皮膚の生理学的変化について経時的に観察を行い、同時に症状の生活への影響と患者のニーズについて調査し手足皮膚反応重症化を予防する看護ケアガイドラインの作成を目的とする研究である。1.外来または病棟で分子標的薬内服治療を受ける患者に、治療導入から終了まで、手足皮膚反応の症状出現状況について定期的に生理学的機器を用いて観察を行い、手足の皮膚機能の変化について薬剤別・年齢別症状出現過程の特徴を明らかにすることを目的として研究計画を立案し倫理審査を終了しており、実施可能な状況である。皮膚機能の測定は、外来または病棟で直接実施するため、調整を行っているが実施することが難しい状況である。感染状況を鑑みながら研究実施時期を調整している状況である。2.前年度編成した研究チームにより、データ収集時の測定時間短縮とより感染対策が行いやすいコンパクトな測定機器の導入のための、現在の導入機器と同程度の信頼性を有し簡潔に皮膚機能が測定できる機器または方法について検討し、チームで話し合いながら基礎研究の計画をたて実施するための準備をすすめている。
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