课题基金 / 基金详情

熟練看護師の聴診技術の可視化

熟練看護師の聴診技術の可視化
熟练护士听诊技术的可视化
批准号:
21K10675
负责人:
山中 真
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度の研究目的として、多施設における心音聴取と熟練看護師を対象とした心音診断のプレ実験と実験器具および実験方法のブラッシュアップを目標に活動を計画している。2022年度は、予定していた施設の多くでCovid-19による施設の制限、対象者となった看護師の就業制限などにより上記予定していた計画にかなりの遅延が生じている。このようなことから、2022年度はより人体に近い形での心音聴取が可能となるモデルの作成を中心に進め、基本となる測定用具を作成した。これら作成された器具を用いてプレ実験を実施している。少人数でのプレ実験であるが胸骨や肋骨などを再現することでより人体に近い感覚で心音の聴取が可能となり対象者からは良好な返答を得ていることから本申請研究にをいてより正確な技術を測定するうえで大きな成果が得られたと考える。次に、2021年に実施した聴取時における心音聴取における認識についてインタビュー調査から得られた音声データを文字起こしし、テキストマイニング手法を用いての聴取における心音診断時における認識について分析を実施した。その結果、以下に示す特徴を得られている。1つ目、モデル心音を聞きながらと聞かないとで口頭での説明に違いがあり、参照音がある事例ほどオノマトペが増える。これらの結果について更なる解析を進めている。2つ目として、熟練者ほど異常な心音の判別よりも正常な心音の判別に苦労しているとの発言が認められる。個体差が多い対象の診断において明確な正常音の認識が極めて困難なことが示された。これらの結果は、音を基盤とした診断の実践技術には正しく聞き取る技術だけでなく聞き取られた音を判別する思考力が重要であることを示す大きな根拠であり、熟練者の技術を評価する上で重要な示唆を得られた。
英文摘要
2022年度の研究目的として、多施設における心音聴取と熟練看護師を対象とした心音診断のプレ実験と実験器具および実験方法のブラッシュアップを目標に活動を計画している。2022年度は、予定していた施設の多くでCovid-19による施設の制限、対象者となった看護師の就業制限などにより上記予定していた計画にかなりの遅延が生じている。このようなことから、2022年度はより人体に近い形での心音聴取が可能となるモデルの作成を中心に進め、基本となる測定用具を作成した。これら作成された器具を用いてプレ実験を実施している。少人数でのプレ実験であるが胸骨や肋骨などを再現することでより人体に近い感覚で心音の聴取が可能となり対象者からは良好な返答を得ていることから本申請研究にをいてより正確な技術を測定するうえで大きな成果が得られたと考える。次に、2021年に実施した聴取時における心音聴取における認識についてインタビュー調査から得られた音声データを文字起こしし、テキストマイニング手法を用いての聴取における心音診断時における認識について分析を実施した。その結果、以下に示す特徴を得られている。1つ目、モデル心音を聞きながらと聞かないとで口頭での説明に違いがあり、参照音がある事例ほどオノマトペが増える。これらの結果について更なる解析を進めている。2つ目として、熟練者ほど異常な心音の判別よりも正常な心音の判別に苦労しているとの発言が認められる。個体差が多い対象の診断において明確な正常音の認識が極めて困難なことが示された。これらの結果は、音を基盤とした診断の実践技術には正しく聞き取る技術だけでなく聞き取られた音を判別する思考力が重要であることを示す大きな根拠であり、熟練者の技術を評価する上で重要な示唆を得られた。
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