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Development of "Intergenerational Child-rearing Support Program Expanded from Family to Community"

Development of "Intergenerational Child-rearing Support Program Expanded from Family to Community"
制定“从家庭扩展到社区的代际育儿支援计划”
批准号:
21K10850
负责人:
三反崎 宏美
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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昨年度の研究より、血縁関係の無い祖父母世代による子育て支援という発想は、現代において一般的ではないことがわかった。そんな中、一部では、血縁関係の無い祖父母世代と子育て世代の交流をはかることを活かし、双方のニーズを満たそうとする取り組みが行われていた。血縁関係の無い祖父母世代は、子育て世代と関わり、昔を思い出し懐かしんだり、自分にも社会で役に立てることを感じたりしていた。また子育て世代は、多くの人のいる場所でわが子を遊ばせたり、ランチを食べたり、医療者や専門家に話すほどではない相談をしたりして、気分転換をしており、孤独な育児にならないための一助となっていた。これらのことから、世代間交流そのものが子育て支援になることが明らかとなった。しかし、一方で、血縁関係の無い祖父母世代の中には、子育て世代と関わることに、責任や現代社会の変化に戸惑うという意見もあり、壮年期から老年期の特徴となる保守的な傾向も影響し、血縁関係の無い祖父母の子育て支援は必要と理解していても、行動に移せない祖父母世代の特徴もあることが浮き彫りになった。そこで今年度は、福井県のある町で、自分の町独自の血縁関係の無い祖父母世代に、1年間にわたり、研修や実践を通して準備段階を設け、町独自のシルバー子育てマイスターを要請し、子育て支援活動として世代間交流をはかっている施設において、シルバー子育てマイスターと子育て支援センターのイベントに参加した子育て世代を対象に、シルバー子育てマイスターに挑戦しようと思ったきっかけや、1年準備期間を終えた後の気持ちの変化、また子育て世代には、なぜこの支援センターを利用しようと考えたか、シルバー子育てマイスタ-の存在をどう思うか、世代間交流を通しての前後の思いの変化、子どもの変化などをインタビューし、血縁関係の無い祖父母世代と子育て世代の世代間交流が及ぼす影響について現在調査中である。
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