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閉塞性睡眠時無呼吸の根治を目指した個別化医療の確立

閉塞性睡眠時無呼吸の根治を目指した個別化医療の確立
建立旨在彻底治愈阻塞性睡眠呼吸暂停的个体化医疗
批准号:
21K11170
负责人:
宇野 英二
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、医療施設およびそれに附置する医療法42条施設が連携し、閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS)に対する運動療法の効果を日本人で検証することを目的とする。今年度は、昨年度に作成したOSAS対する運動療法導入に向けたメディカルチェックおよび運動処方を、OSASを有する対象者に実施し、安全性と有効性を検証した。対象者は2名(40歳男性 体重113 kg、42歳男性 体重 104 kg)とした。終夜ポリグラフ検査の結果、OSASの重症度を反映する無呼吸低呼吸指数は42.6と44.0であり、両者とも重症であった。運動療法は、介入期間は6ヶ月とし、頻度は週1 - 2回、時間は1回あたり50分とした。有酸素運動の強度は、事前のメディカルチェックで実施した心肺運動負荷試験の結果から嫌気性作業閾値付近とし、運動中は脈拍をモニタリングすることで運動強度を調整した。レジスタンス運動の強度は10 - 15 RMとし、8 - 12 回/セットを1 - 3セットで行った。また、管理栄養士による栄養指導を週1 - 2回、対面にて実施した。メディカルチェックおよび運動療法中の有害事象は発生しなかった。介入の結果、BMI、体脂肪率および中性脂肪が低下した。本研究により、事前のメディカルチェックを行うことで、安全で効果的な運動療法を実施できることが示された。医療施設と連携しやすい医療法42条施設は、OSASに対する運動療法の実施場所として適切な環境と考える。今後はデータを蓄積することで、OSASに対する治療効果の判定を行う必要がある。
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