自発運動と強制運動がアルツハイマーモデル動物の認知脳機能に与える影響の研究
自発運動と強制運動がアルツハイマーモデル動物の認知脳機能に与える影響の研究
批准号:
21K11251
负责人:
山木 幸子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2022年度は2021年度に引き続きアルツハイマーモデル動物(ADモデル動物)の認知機能評価の基礎となる脳内の病理学的変化と、行動の特徴の解析を行った。その結果、使用しているADモデル動物である3xTgマウスでは①アミロイド前駆体であるAPPがThy1プロモーターの発現に依存して脳内の広範囲にみられること②APPの蓄積速度には部位による違いがあること③APPの蓄積には雌雄差が存在しメスのほうがオスよりも蓄積が多いこと④APPの蓄積の多い部位にはそれに対応するようにアミロイド斑の形成がみられること⑤アミロイドはAPPの蓄積した神経終末からも相当量が放出されている可能性があること、などが明らかとなった。この結果は現在投稿中である。また、3xTgマウスの水迷路における探索行動の詳細な解析を進めているが、その結果、3xTgマウスは野生型マウスに比べて、海馬非依存的な探索行動が多いこと、外壁への走触性行動が多くみられること、無動状態が多くみられることなどが明らかとなっている。これらの結果については現在論文投稿準備中である。また、2022年度はトレッドミル上での強制運動のアルツハイマー病変に及ぼす影響の検証を始めた。現在のところ、3xTgマウスでは野生型マウスに比べて、強制運動が引き起こす脳内での低酸素の度合いが高くなっていることが示唆されている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1002/cne.25032
发表时间:
2020-03
期刊:
Journal of Comparative Neurology
影响因子:
2.5
作者:
[Feng Xu;Munenori Ono;Tetsufumi Ito;O. Uchiumi;Furong Wang;Yu Zhang;P. Sun;Qing Zhang;Sachiko Yamaki;R. Yamamoto;N. Kato]
通讯作者:
Feng Xu;Munenori Ono;Tetsufumi Ito;O. Uchiumi;Furong Wang;Yu Zhang;P. Sun;Qing Zhang;Sachiko Yamaki;R. Yamamoto;N. Kato
DOI:
10.3389/fnagi.2021.660319
发表时间:
2021
期刊:
Frontiers in aging neuroscience
影响因子:
4.8
作者:
[Yamamoto K, Yamamoto R, Kato N]
通讯作者:
Kato N
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