课题基金 / 基金详情

Effect of ileal bile acid transporter inhibitor on rectal sensory threshold in individuals with spinal cord injury

Effect of ileal bile acid transporter inhibitor on rectal sensory threshold in individuals with spinal cord injury
回肠胆汁酸转运蛋白抑制剂对脊髓损伤患者直肠感觉阈值的影响
批准号:
21K11273
负责人:
松田 恭平
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
神経因性腸機能障害が脊髄損傷患者に及ぼす影響は多岐にわたり,生活の質の低下をも招くことから個々人に適切かつ快適な排便プログラムを提供する必要があり,神経因性腸機能障害治療のエビデンス蓄積が喫緊の課題である.本研究では,胆汁酸の持つ直腸知覚閾値の低下作用に着目し,神経因性腸機能障害を合併した脊髄損傷患者の直腸知覚閾値に対する胆汁酸および胆汁酸再吸収阻害薬(エロビキシバット)の効果を明らかにすることで,病態生理ならびに薬理作用に基づいた新たな治療選択肢や既存治療との組み合わせなど神経因性腸機能障害治療の幅を広げることを目的としている.上記目的達成のために研究期間内で行うことは以下である.1)脊髄損傷患者群および非脊髄損傷患者群における糞便中胆汁酸濃度測定2)脊髄損傷患者群におけるエロビキシバット投与前後の直腸肛門機能検査,糞便中胆汁酸濃度測定,神経因性腸機能障害重症度評価3)測定した胆汁酸濃度測定を用いた直腸肛門機能検査における3×3二重盲検クロスオーバー試験本研究では神経学的損傷高位が第5胸髄以上の不全脊髄損傷を有する65歳未満の成人男性を対象としており,脊髄損傷患者ならびに非脊髄損傷患者(腸機能健常者)はそれぞれ12名ずつの登録を予定している.当該年度では前年度に引き続き患者登録を継続したが,前年度と同様に新型コロナウィルス感染症流行に伴う入院患者数の制限等により患者登録に難渋した.脊髄損傷患者3名・非脊髄損傷患者3名が登録されたが,脊髄損傷患者3名はいずれも途中脱落となった(1名:経過中に完全損傷に移行,2名:エロビキシバット継続困難).現在は2名が登録され試験継続中である.
英文摘要
神経因性腸機能障害が脊髄損傷患者に及ぼす影響は多岐にわたり,生活の質の低下をも招くことから個々人に適切かつ快適な排便プログラムを提供する必要があり,神経因性腸機能障害治療のエビデンス蓄積が喫緊の課題である.本研究では,胆汁酸の持つ直腸知覚閾値の低下作用に着目し,神経因性腸機能障害を合併した脊髄損傷患者の直腸知覚閾値に対する胆汁酸および胆汁酸再吸収阻害薬(エロビキシバット)の効果を明らかにすることで,病態生理ならびに薬理作用に基づいた新たな治療選択肢や既存治療との組み合わせなど神経因性腸機能障害治療の幅を広げることを目的としている.上記目的達成のために研究期間内で行うことは以下である.1)脊髄損傷患者群および非脊髄損傷患者群における糞便中胆汁酸濃度測定2)脊髄損傷患者群におけるエロビキシバット投与前後の直腸肛門機能検査,糞便中胆汁酸濃度測定,神経因性腸機能障害重症度評価3)測定した胆汁酸濃度測定を用いた直腸肛門機能検査における3×3二重盲検クロスオーバー試験本研究では神経学的損傷高位が第5胸髄以上の不全脊髄損傷を有する65歳未満の成人男性を対象としており,脊髄損傷患者ならびに非脊髄損傷患者(腸機能健常者)はそれぞれ12名ずつの登録を予定している.当該年度では前年度に引き続き患者登録を継続したが,前年度と同様に新型コロナウィルス感染症流行に伴う入院患者数の制限等により患者登録に難渋した.脊髄損傷患者3名・非脊髄損傷患者3名が登録されたが,脊髄損傷患者3名はいずれも途中脱落となった(1名:経過中に完全損傷に移行,2名:エロビキシバット継続困難).現在は2名が登録され試験継続中である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Urodynamic effect of vibegron on neurogenic lower urinary tract dysfunction in individuals with spinal cord injury: A retrospective study
Vibegron 对脊髓损伤个体神经源性下尿路功能障碍的尿动力学影响:一项回顾性研究
DOI: 10.1038/s41393-022-00766-1
发表时间: 2022
期刊: Spinal Cord
影响因子: 2.2
作者: [Matsuda Kyohei, Teruya Koji, Uemura Osamu]
通讯作者: Uemura Osamu