COVID-19下の社会的隔離は高齢者の認知予備力の程度で異なる影響を受けるのか
COVID-19下の社会的隔離は高齢者の認知予備力の程度で異なる影響を受けるのか
批准号:
21K11279
负责人:
上島 健
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究では、高齢者の認知予備力を評価することにより、認知機能低下に対する「社会的隔離」の影響を調査し、施設で生活している高齢者の認知機能低下の予防策を解明すると共に、認知予備力の生物学的本態を明らかにすることを目的としている。COVID-19は高齢者では重症化するリスクが高いことから、他人との接触を控える措置が取られ、高齢者を対象とする施設や病院では外出禁止や面会禁止の対応となっている。このような高齢者の保護を目的とした対応は、同時に「社会的隔離」として高齢者の生活にネガティブな影響を及ぼしている可能性がある。現在、本研究の対象者となる被検者に対して、COVID-19への感染対策を行いながら、面会制限・外出制限が行われる最低6か月間前の認知機能の変化と、面会制限・外出制限が行われた時期最低6か月間の認知機能の変化を調査する具体的な準備を進めているが、施設の面会制限による影響が出現している。
英文摘要
本研究では、高齢者の認知予備力を評価することにより、認知機能低下に対する「社会的隔離」の影響を調査し、施設で生活している高齢者の認知機能低下の予防策を解明すると共に、認知予備力の生物学的本態を明らかにすることを目的としている。COVID-19は高齢者では重症化するリスクが高いことから、他人との接触を控える措置が取られ、高齢者を対象とする施設や病院では外出禁止や面会禁止の対応となっている。このような高齢者の保護を目的とした対応は、同時に「社会的隔離」として高齢者の生活にネガティブな影響を及ぼしている可能性がある。現在、本研究の対象者となる被検者に対して、COVID-19への感染対策を行いながら、面会制限・外出制限が行われる最低6か月間前の認知機能の変化と、面会制限・外出制限が行われた時期最低6か月間の認知機能の変化を調査する具体的な準備を進めているが、施設の面会制限による影響が出現している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
COVID-19下の社会的隔離における高齢者の認知機能への影響に関する文献研究 ―作業療法における今後の展望―
COVID-19期间社会隔离对老年人认知功能影响的文献研究 - 职业治疗的未来前景 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上勝也, 田島文博, 仙波恵美子, 大野善隆,中谷直史,伊藤貴史,松井佑樹,安藤孝輝,須田陽平,大橋和也,横山真吾,後藤勝正, 上島 健]
通讯作者:
上島 健
海外基金