発達障がい児者のスポーツ参加における障壁と対応の集成
発達障がい児者のスポーツ参加における障壁と対応の集成
批准号:
21K11424
负责人:
吉岡 尚美
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は、発達障害児・者が地域でスポーツに参加しようとする時に存在する障壁の具体的な事例と対応を、当事者とその家族の視点からより深く明らかにすることを目的としています。その目的を達成するために、①発達障害児・者のスポーツ参加における障壁に関する先行文献を整理し、②その内容をもとに当事者と保護者を対象に半構造化面接法を用いた深化インタビューを行う調査を遂行することとしました。2022年度は、①の文献レビューを論文としてまとめ、成果を公表しました。本研究で採択した文献に示された障壁の内容を精査した結果、「障害特性要因」「施設・サービス要因」「人的要因」「方法要因」「スポーツ参加要因」の5 つの要因に整理できました。これらのの障壁要因は相互に作用しているとともに、共通する背景要素(例:指導者)があることから、具体的な対応方法や工夫を以下に現場に反映していくことが課題として考えられます。次に、①の本レビューから明らかになった障壁の要因をもとに、発達障害がある当事者と保護者を対象にin-depthインタビュー調査を行い、障壁の事象を明らかにしていく調査を実施しました。5名の保護者と2名の当事者にインタビュー調査を実施し、うち1名(自閉症と知的障害がある男性の保護者)の結果をケーススタディとして学会で成果発表しました。本ケースでは、地域スポーツで障害がある子どもを受け入れる環境に存在する「障壁」についてまとめ、地域でボランタリーに開催されているスポーツ教室での活動や経験が、保護者の認識や態度、当事者のスポーツ参加と継続、変化をもたらす「対応」となることがわかりました。同時に、教室の存在と指導法、子どもの成長が、別の「障壁」を生む可能性があるという構造も明らかになりました。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
日本障害理解学会 雑誌 障害理解研究(Webジャーナル)
日本残障理解协会杂志残障理解研究(网络期刊)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A Process for Coping with Barriers to Community-sports Participation Among Children with Developmental Disabilities
应对发育障碍儿童参与社区体育障碍的过程
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[YOSHIOKA Naomi, SHIGETO Seiichiro, UCHIDA Kyosuke]
通讯作者:
UCHIDA Kyosuke
発達障害児・者のスポーツ参加における障壁に関する文献レビュー
儿童和发育障碍人士参与运动障碍的文献综述
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
東海大学紀要体育学部
影响因子:
--
作者:
[立澤孝菜, 山本里佳, 畑島一翔, 平野智也, 田中一陽, 船渡和男, 菊原志郎,鈴木直樹,菊原伸郎,安部久貴,鈴木一成, 吉岡尚美・重藤誠市郎・内田匡輔]
通讯作者:
吉岡尚美・重藤誠市郎・内田匡輔
発達障害児・者のスポーツ・レクリエーション参加と障壁 -「障害児・者のスポーツライフに関する調査」を手がかりに-
儿童和发育障碍及障碍者参与体育和娱乐活动 - 基于“儿童和残疾人运动生活调查” -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
障害理解研究
影响因子:
--
作者:
[赤澤暢彦, 中村真理子, 吉岡尚美・重藤誠市郎・内田匡輔]
通讯作者:
吉岡尚美・重藤誠市郎・内田匡輔
海外基金