運動習慣が小児の腸内細菌叢のバランスに及ぼす影響 -4年間の縦断的調査-
運動習慣が小児の腸内細菌叢のバランスに及ぼす影響 -4年間の縦断的調査-
批准号:
21K11585
负责人:
小栗 和雄
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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本研究の目的は、運動習慣のある小児と運動習慣のない小児を対象に、腸内細菌叢、身体活動量、体格、体力を複数年にわたって縦断的に調査し、小児における運動習慣や体力の向上が腸内細菌叢のバランスに及ぼす影響を明らかにすることである。本研究によって、運動習慣と体力向上が小児の腸内細菌叢を良好にコントロールする有効な方法であることが明らかとなれば、小児における健康の維持増進に大きく寄与することができる。縦断的調査が可能な対象者の収集について、G県T市内の幼稚園・保育園と協議を行い、3つの園から調査の許可が得られた。また腸内細菌叢の検査は、株式会社サイキンソーと契約を行い、次世代シークエンサーを用いて16SrRNA解析を行うこととなった。令和4年12月に本調査への参加に関する説明を90名の幼児と保護者に行った結果、54名の幼児と保護者から参加の同意が得られた。そこで、令和5年1月に、腸内細菌叢検査、生活習慣に関するアンケート調査、身体測定、3種目の体力・運動能力測定を実施し、縦断的調査を開始した。腸内細菌叢の検査項目は、保有菌の種類数、多様性指標、ファーミキューテス門・バクテロイデス門・アクチノバクテリア門・プロテオバクテリア門の比率、ビフィズス菌、乳酸産生菌、酪酸産生菌である。これまでに得られたデータから幼児と児童の腸内細菌叢を比較した結果、幼児の菌の種類数が有意に少なく、多様性も有意に低いことが認められた。また門レベルの組成も有意に異なることが認められた。腸内細菌の各項目と肥満度の関係を幼児と児童別に検討した結果、いずれの項目でも有意な相関関係は認められなかった。これらの結果から、小児では年齢によって腸内細菌叢の特性が異なり、幼児期では腸内細菌の菌種類数が少なく、多様性が低いことが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
体育で挑戦!幼保小連携・接続-土岐市の取り組み
体育课的挑战!
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
体育科教育
影响因子:
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作者:
[関口寛人 , 安永弘樹 , 多田修斗 , 松平颯 , 大屋翔 , 水口公陽 , 西川敦 , Alexander. Loesin , 大澤匡弘 , 瀬戸川将 , 大川宜昭, 小栗和雄]
通讯作者:
小栗和雄
小児における腸内細菌叢の特性および加齢、体組成との関連
儿童肠道菌群特征及其与衰老、身体成分的关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
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作者:
[Takeuchi Masayoshi, Sakasai-Sakai Akiko, Takata Takanobu, Takino Jun-ichi, Koriyama Yoshiki, 小栗和雄]
通讯作者:
小栗和雄
β_3アドレナリン受容体遺伝子変異が小児の体脂肪分布と運動時脂質分解能に及ぼす影響
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批准号:17700534
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2005
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负责人:小栗 和雄
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依托单位:
海外基金