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摂食調節ペプチドGALPによる糖代謝調節とその生理的役割の解明

摂食調節ペプチドGALPによる糖代謝調節とその生理的役割の解明
阐明进食调节肽 GALP 对葡萄糖代谢的调节及其生理作用
批准号:
21K11632
负责人:
平子 哲史
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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GALPはブタ視床下部から単離同定された神経ペプチドである。GALPの発見以降、その生理作用についての様々な研究がなされており、脳室内投与により摂食量および体重の減少を引き起こすなど、GALPによる抗肥満効果が報告されている。本研究では肝臓と骨格筋におけるGALPの糖・脂質代謝調節作用を調べた。昨年度は、GALP投与により肝臓での解糖系が亢進し、糖新生が抑制させることを報告した。加えて、肝臓や骨格筋でのインスリン抵抗性を誘導することが知られているSeP、LECT2およびFetuin-A遺伝子発現が減少したことから、GALPはへパトカインを介して、糖代謝を制御する可能性をついて報告した。今年度は脳内でのGALPの作用経路について調べた。レプチンによる骨格筋への糖取り込みは、骨格筋β2アドレナリン受容体を介して生じる事が報告されている。GALPも交感神経の活性化により末梢での脂質代謝を亢進させていることから、交感神経を介して骨格筋への糖取り込みを亢進させる可能性がある。これまでに、GALPは脳内で交感神経活性化作用を有する神経ペプチドであるα-MSHと神経相関がある事がわかっている。そこで、本研究では、マウスにα-MSH受容体アンタゴニストを投与し、その後にGALP を投与したときの、肝臓および脂肪組織の糖・脂質代謝関連遺伝子発現を測定した。その結果、肝臓での脂肪酸β酸化に関連するCPT-1、MCAD、AOX遺伝子発現はいずれもGALP投与により増加したが、α-MSH受容体アンタゴニスト投与によって抑制された。UCP1遺伝子発現においても同様の結果となった。以上のことから、脳室内投与されたGALPは脳内でαMSH受容体を介して末梢臓器に作用していることが示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Effects of Neuropeptide GALP on Peripheral Glucose Metabolism via Hepatokinesis
神经肽 GALP 通过肝运动对外周葡萄糖代谢的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Satoshi Hirako, Nobuhiro Wada, Haruaki Kageyama, Fumiko Takenoya, Seiji Shioda]
通讯作者: Seiji Shioda
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [平子哲史, 和田亘弘, 影山晴秋, 竹ノ谷文子, 塩田清二]
通讯作者: 塩田清二
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