课题基金 / 基金详情

The possibility of cancer therapy targeting to cellular iron metabolism

The possibility of cancer therapy targeting to cellular iron metabolism
针对细胞铁代谢的癌症治疗的可能性
批准号:
20K07036
负责人:
宮沢 正樹
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
鉄は酸素の運搬をはじめ、細胞分裂やDNAの複製など生体・細胞の恒常性維持に必要不可欠なミネラルでありエネルギーの産生などに関わるタンパク質群の重要な機能性分子である。申請者はこれまでに抗がん剤であるシスプラチンがDNAへの結合による複製阻害とは独立して、細胞内の鉄の欠乏によってもがんの細胞死を誘導することを明らかした。本課題はそれらの研究をさらに発展させ、鉄の欠乏によるがん細胞死の分子メカニズムの解明を行い、鉄代謝制御系を標的とした抗がん剤の開発を目指すものである。2020年度は当初の計画通りヒト腫瘍組織における鉄代謝制御因子の免疫組織染色を行った。その結果、鉄のマスターレギュレーターであるIRPタンパク質が膵がんの一部の症例で高いことを明らかにした。現在、鉄濃度の測定やがんのグレード、予後との関連を解析している。また、各種がん細胞における鉄制御因子のノックダウン解析を進めており、それによる遺伝子発現パターンの変化をRNA-seq法により詳細に明らかにするための準備を行なっている。アメリカ国立衛生研究所などが実施した大規模なコホート調査によると、食事による鉄分の摂取量と様々ながんの発生率が正の相関を示している。そのため申請者は、この発がんのリスクファクターとなる過剰な鉄を遺伝子レベルで下方制御し、がん治療へ応用することを目標に2021年度も予定されている研究を遂行し実用可能ながんの治療法の確立を目指す。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金