课题基金 / 基金详情

亜硫酸由来ラジカルを基軸とした潰瘍性大腸炎治療戦略の構築

亜硫酸由来ラジカルを基軸とした潰瘍性大腸炎治療戦略の構築
开发基于亚硫酸盐衍生自由基的溃疡性结肠炎治疗策略
批准号:
20K06994
负责人:
安川 圭司
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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潰瘍性大腸炎は発症機序が未だ不明な難病である。これまでにデキストラン硫酸ナトリウム(DSS)誘発大腸炎マウスの発症初期において硫酸塩、亜硫酸塩及び高反応性を有する亜硫酸ラジカルの産生が亢進していることを明らかにしてきた。また、生体内で亜硫酸塩を硫酸塩に代謝する亜硫酸オキシダーゼの活性を枯渇させたSOX欠損マウスを用いて検討を行い、SOX欠損DSS投与群は通常のDSS投与群と比較してDAIスコアが有意に増加し、大腸長も減少傾向を示すこと、亜硫酸オキシダーゼ欠損3%DSS投与群は通常の3%DSS投与群と比較して大腸組織における硫酸塩と亜硫酸ラジカル産生が増加することを示した。以上からDSS誘発大腸炎マウスの発症初期から亜硫酸由来ラジカルの連鎖反応が進行し、大腸組織が傷害されていると考えられた。そこで、DSS飲水による大腸組織の亜硫酸オキシダーゼ活性への影響を検討したところ、DSS飲水の有無やDSS飲水日数による亜硫酸オキシダーゼ活性の統計学的有意な変動は認められなかったことから、DSS飲水による亜硫酸ラジカルの産生機序への亜硫酸オキシダーゼの関与は低いことが示唆された。また、亜硫酸ラジカルの消去はDSS誘発大腸炎の軽減に有用であると考えられることから、ESR/スピントラップ法を用いて化合物の亜硫酸ラジカル捕捉作用を検討した結果、数種の化合物はスピントラップ剤DMPOの亜硫酸ラジカル付加体形成を顕著に抑制し、亜硫酸ラジカル捕捉作用が認められた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗酸化剤の亜硫酸ラジカル抑制作用に関する基礎的検討
抗氧化剂抑制亚硫酸盐自由基作用的基础研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [安川 圭司, 濱野 大樹, 小櫻 英翔, 松尾 幸汰, 佐藤 泰樹, 小山 進]
通讯作者: 小山 進
DSS誘発大腸炎の発症・進展における亜硫酸ラジカルの関与
亚硫酸盐自由基参与 DSS 诱导的结肠炎的发生和进展
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [安川圭司, 小櫻英翔, 佐藤泰樹, 松尾幸汰, 岩﨑将紘, 小山 進]
通讯作者: 小山 進
DSS誘発大腸炎マウスの発症・進展における亜硫酸由来ラジカルの関与
亚硫酸盐衍生自由基参与 DSS 诱导的小鼠结肠炎的发生和进展
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小櫻 英翔, 安川 圭司, 佐藤 泰樹, 松尾 幸汰, 小山 進]
通讯作者: 小山 進
亜硫酸由来ラジカル産生の制御に基づく潰瘍性大腸炎創薬基盤の創成
磁気共鳴装置を用いた胃潰瘍・潰瘍性大腸炎に関わる生体内フリーラジカル反応の解析
  • 批准号:
    17790035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    安川 圭司
  • 依托单位:
海外基金