课题基金 / 基金详情

The development of method to activative immune tolerance involved in fertility

The development of method to activative immune tolerance involved in fertility
与生育相关的主动免疫耐受方法的开发
批准号:
20K07856
负责人:
小林 匡子
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
父親由来胎児組織抗原に対する母体の免疫反応は、胎盤に集積した制御性T細胞(Treg)により抑制されることで妊娠が維持されている。オウギ及びオウギ配合漢方薬(防己黄耆湯、帰耆建中湯、黄耆建中湯、桂枝加黄耆湯)が妊娠を維持するか調査するため、6週令BALB/c雌性マウスにこれらエキスを14日間自由摂取させた。4日間の休薬後コンカナバリンAを投与し、7日後にイソフルランにより安楽死させ脾臓を摘出した。脾臓から得た脾細胞は溶血後に固定透過し、各種蛍光標識抗体で染色した。フローサイトメトリーにより、リンパ球中のTreg含有率(CD4+CD25+Foxp3+Treg)、抑制性サイトカインIL-10陽性Treg含有率(CD4+Foxp3+IL-10+Treg)、T細胞抑制抗原CTLA-4陽性Treg含有率(CD4+Foxp3+CTLA-4+Treg)、細胞障害性Th17含有率(CD4+IL-17+Th17)を測定・分析した。さらに、6週令BALB/c雌性マウスにオウギ及び桂枝加黄耆湯エキスを14日間自由摂取させた後、10週令BALB/c雄性マウスと交配し、産仔数をコントロール群と比較した。コントロールと比較し、オウギはTreg、CD4+Foxp3+IL-10+Tregの有意な増加、CD4+Foxp3+CTLA-4+Tregの有意な減少、Th17の有意な増加を示した。また、オウギは濃度依存的に産仔数を増加させたが、オウギ配合漢方薬のうちリンパ球中のTreg含有率を最も増加させた桂枝加黄耆湯は産仔数増加を示さず、これはCD4+Foxp3+CTLA-4+Tregを有意に増加させT細胞活性化を抑制したことが原因と考えられた。
英文摘要
父親由来胎児組織抗原に対する母体の免疫反応は、胎盤に集積した制御性T細胞(Treg)により抑制されることで妊娠が維持されている。オウギ及びオウギ配合漢方薬(防己黄耆湯、帰耆建中湯、黄耆建中湯、桂枝加黄耆湯)が妊娠を維持するか調査するため、6週令BALB/c雌性マウスにこれらエキスを14日間自由摂取させた。4日間の休薬後コンカナバリンAを投与し、7日後にイソフルランにより安楽死させ脾臓を摘出した。脾臓から得た脾細胞は溶血後に固定透過し、各種蛍光標識抗体で染色した。フローサイトメトリーにより、リンパ球中のTreg含有率(CD4+CD25+Foxp3+Treg)、抑制性サイトカインIL-10陽性Treg含有率(CD4+Foxp3+IL-10+Treg)、T細胞抑制抗原CTLA-4陽性Treg含有率(CD4+Foxp3+CTLA-4+Treg)、細胞障害性Th17含有率(CD4+IL-17+Th17)を測定・分析した。さらに、6週令BALB/c雌性マウスにオウギ及び桂枝加黄耆湯エキスを14日間自由摂取させた後、10週令BALB/c雄性マウスと交配し、産仔数をコントロール群と比較した。コントロールと比較し、オウギはTreg、CD4+Foxp3+IL-10+Tregの有意な増加、CD4+Foxp3+CTLA-4+Tregの有意な減少、Th17の有意な増加を示した。また、オウギは濃度依存的に産仔数を増加させたが、オウギ配合漢方薬のうちリンパ球中のTreg含有率を最も増加させた桂枝加黄耆湯は産仔数増加を示さず、これはCD4+Foxp3+CTLA-4+Tregを有意に増加させT細胞活性化を抑制したことが原因と考えられた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オウギ負荷BALB/c雌性マウスの制御性T細胞増加作用
负载黄芪的 BALB/c 雌性小鼠中调节性 T 细胞增加
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小林匡子, 佐々木健郎]
通讯作者: 佐々木健郎
妊娠時の免疫寛容に関与するサイトカインに対するオウギ配合漢方薬の影響
含阿斯特拉中药对妊娠期免疫耐受相关细胞因子的影响
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山田晶子, 西田健, 村椿智彦, 鹿野理子, 金澤素, 福土審, 小林匡子]
通讯作者: 小林匡子
オウギによる制御性T細胞における免疫抑制性サイトカイン産生増加を介したマウス産仔数増加作用
Astrautica 通过增加调节性 T 细胞中免疫抑制细胞因子的产生来增加小鼠窝数
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [小林匡子, 佐々木健郎]
通讯作者: 佐々木健郎
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