Clinical research for management of cardiovascular toxicity of anti-cancer therapy and reduction of long term CV risk in cancer survivors
Clinical research for management of cardiovascular toxicity of anti-cancer therapy and reduction of long term CV risk in cancer survivors
批准号:
20K08427
负责人:
植田 真一郎
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
抗がん剤開発や他の治療法の進歩によりがん患者の予後は改善しつつあるが、抗がん剤の心血管毒性、特に心不全発症や治療成功後のがんサバイバーにおける心血管リスクの上昇が問題になっている。前者は1960年代にアンスラサイクリン開始後に重篤な心不全発生が報告され、その後トラスツズマブでの報告も相次ぐが現在に至るまで根本的な解決方法は見出されていない。特に抗がん剤治療の継続、中断、再開などについての明確な指針はなく、最終的に心毒性を回避あるいは克服して抗がん剤治療を完遂あるいは継続するための、エビデンスに基づいた方法は確立しているとは言えない。我々はクレームデータベースを活用し、およそ12,000人の乳がん患者のデータを抽出、解析した研究でトラスズマブ使用患者は術後18ヶ月以内の心不全発症リスクが非使用患者の2.28倍と高いこと、しかし事前の心機能や心不全の危険因子評価が十分なされていないことを報告した。がんサバイバーの心血管リスク上昇については最近の研究で明らかになりつつあるがそれが長期にわたるがん治療の心毒性を反映するのか、罹患したがん種の影響なのか、あるいは患者の心血管リスクとがん罹患・治療の相互作用なのかはっきりしない。直接的な抗がん薬の動脈硬化への影響、心不全発生などのメカニズムを同定するなら動物モデルや細胞でのin vitro実験が成立する。しかしサバイバーの予後のような長期に多くの因子が影響する場合は、心血管リスクを上昇させる特異的な要因の解明にはバイオマーカー解析を含めたコホート研究が必要となる。とりわけ非がん患者と比較するには同程度の心血管リスクを共有する、両者を含む集団のコホート研究が適している。実際我々は予備的な解析ながら同程度のハイリスクの動脈硬化性疾患を有していても、がんサバイバーの心血管死亡は非がん患者に比べて高く、従来の報告と一致することを報告している。
英文摘要
抗がん剤開発や他の治療法の進歩によりがん患者の予後は改善しつつあるが、抗がん剤の心血管毒性、特に心不全発症や治療成功後のがんサバイバーにおける心血管リスクの上昇が問題になっている。前者は1960年代にアンスラサイクリン開始後に重篤な心不全発生が報告され、その後トラスツズマブでの報告も相次ぐが現在に至るまで根本的な解決方法は見出されていない。特に抗がん剤治療の継続、中断、再開などについての明確な指針はなく、最終的に心毒性を回避あるいは克服して抗がん剤治療を完遂あるいは継続するための、エビデンスに基づいた方法は確立しているとは言えない。我々はクレームデータベースを活用し、およそ12,000人の乳がん患者のデータを抽出、解析した研究でトラスズマブ使用患者は術後18ヶ月以内の心不全発症リスクが非使用患者の2.28倍と高いこと、しかし事前の心機能や心不全の危険因子評価が十分なされていないことを報告した。がんサバイバーの心血管リスク上昇については最近の研究で明らかになりつつあるがそれが長期にわたるがん治療の心毒性を反映するのか、罹患したがん種の影響なのか、あるいは患者の心血管リスクとがん罹患・治療の相互作用なのかはっきりしない。直接的な抗がん薬の動脈硬化への影響、心不全発生などのメカニズムを同定するなら動物モデルや細胞でのin vitro実験が成立する。しかしサバイバーの予後のような長期に多くの因子が影響する場合は、心血管リスクを上昇させる特異的な要因の解明にはバイオマーカー解析を含めたコホート研究が必要となる。とりわけ非がん患者と比較するには同程度の心血管リスクを共有する、両者を含む集団のコホート研究が適している。実際我々は予備的な解析ながら同程度のハイリスクの動脈硬化性疾患を有していても、がんサバイバーの心血管死亡は非がん患者に比べて高く、従来の報告と一致することを報告している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Early Discontinuation of Trastuzumab Adjuvant Chemotherapy in Breast Cancer Patients is Associated with both Cancer Treatment-Related Cardiovascular Toxicity and Mortality.
乳腺癌患者早期停止曲妥珠单抗辅助化疗与癌症治疗相关的心血管毒性和死亡率相关。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Miyazato K, Ohtsu H, Yonemoto N, Sase K, Ueda S.]
通讯作者:
Ueda S.
がん治療関連心毒性克服とがんサバイバーの心血管予後改善を目指した臨床研究
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批准号:23K07536
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:植田 真一郎
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依托单位:
国内基金
海外基金
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有机发光材料的心血管毒性机器学习模型及毒性机制研究
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批准号:22376022
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项目类别:面上项目
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资助金额:50万元
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批准年份:2023
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负责人:李超
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依托单位:
基于多参数血管表型-基因组学的邻苯二甲酸酯类污染物心血管毒性评价及细胞损伤机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2022
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负责人:钟霞丽
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依托单位:
基于人群健康效应机制链条与高通量分析的沙尘PM2.5心血管毒性组分识别及毒性效应演变研究
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批准号:92143202
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项目类别:重大研究计划
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资助金额:100.0万元
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批准年份:2021
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负责人:李湉湉
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依托单位:
典型环境纳米材料与血液循环中蛋白质的相互作用及心血管毒性效应调控的分子机制
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批准号:--
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项目类别:面上项目
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资助金额:60万元
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批准年份:2021
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负责人:宋杨
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依托单位:
内皮细胞异质性响应介导芳基磷酸酯阻燃剂心血管毒性及机制研究
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批准号:22176229
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项目类别:面上项目
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资助金额:61万元
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批准年份:2021
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负责人:韦艳宏
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依托单位:
有机磷酸酯心血管毒性效应识别与毒性作用机制研究
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批准号:21976121
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项目类别:面上项目
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资助金额:66.0万元
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批准年份:2019
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负责人:赵砚彬
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依托单位:
NOX1及mtROS介导的eNOS解偶联在PM2.5致心血管毒性中的作用及机制研究
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批准号:21876026
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项目类别:面上项目
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资助金额:66.0万元
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批准年份:2018
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负责人:唐萌
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依托单位:
典型环境污染物与超细颗粒低水平联合暴露的心血管毒性及机制研究
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批准号:81230065
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项目类别:重点项目
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资助金额:280.0万元
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批准年份:2012
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负责人:孙志伟
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依托单位:
多壁纳米碳材料心血管毒性的体内体外研究
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批准号:30771824
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项目类别:面上项目
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资助金额:29.0万元
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批准年份:2007
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负责人:朱心强
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依托单位: