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高安動脈炎に関連する肺高血圧症に対するIL-6阻害薬の有効性と治療指標の探索

高安動脈炎に関連する肺高血圧症に対するIL-6阻害薬の有効性と治療指標の探索
IL-6抑制剂治疗大动脉炎相关肺动脉高压的疗效及治疗指标探讨
批准号:
20K08507
负责人:
上田 仁
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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大型血管炎(高安動脈炎と巨細胞性動脈炎)は大動脈とその主要分枝血管に原因不明の機序で狭窄、閉塞及び拡張などを来す疾患であり、肺動脈性肺高血圧症 (PAH)は肺動脈の細小動脈、小動脈領域に原因不明の機序で狭窄・閉塞を生じることで肺血管床が失われる疾患である。近年、病変が肺動脈を主体とする肺動脈炎が存在し、肺動脈の狭窄やPAHに類似した肺血管のリモデリングにより肺高血圧症(PH)を引き起こし予後不良であることが報告されているが、その発症メカニ ズムは不明である。大型血管炎とPAHにおいて炎症性サイトカインのIL-6とヘルパーT細胞の1サブセットであるTh17細胞が病態形成に深く関わる可能性が報告されている。Th17細胞 は消化管の粘膜固有層に恒常的に存在し、腸管免疫と関連すると考えられる。「腸内細菌叢と宿主の腸管相互作用は、炎症性血管病におけるTh17細胞の動態と炎 症病態に影響するのではないか」という仮説に基づき、肺動脈炎に伴う肺高血圧症を対象としてIL-6受容体抗体製剤治療の前後で、炎症性サイトカインや腸内細 菌叢の変化を確認して、病態メカニズムを解明することを目的としている。2020年度に過去5年間の高安動脈炎による肺動脈炎に伴う肺高血圧症患者(23例)の臨床dataを後ろ向きに解析を行った。その結果は、2021年3月の第85 回日本循環器学会学術集会で発表し、現在論文作成中である。現在、前向きに症例登録を行っている。登録症例に関しては、サイトカインや腸内細菌の解析も同時並行で行っている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Pulmonary hypertension associated with Takayasu arteritis
肺动脉高压与大动脉炎相关
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Okazaki Atsuko, Horpaopan Sukanya, Zhang Qingrun, Randesi Matthew, Ott Jurg, 上田 仁]
通讯作者: 上田 仁
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