血球吸着モデルを用いたLAM患者におけるシロリムス最適薬用量決定法の提案
血球吸着モデルを用いたLAM患者におけるシロリムス最適薬用量決定法の提案
批准号:
20K08537
负责人:
田中 崇裕
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本年度においては、昨年度までに実施したin vitro におけるシロリムスの赤血球への結合試験で得られた実測値及び、シロリムス服薬量2mgデータを元に薬物動態解析ソフトPhoenix WinNonlinを使用して2-コンパートメントモデルで構築した血球吸着モデルについて服薬量1mg、3mgにそれぞれ増減された場合ついても拡張可能であるかについて検討を行っている。服薬量の変動がシロリムスの動態に及ぼす影響をより適切に反映させるため、適切なパラメータの調整とモデルの再構築を試行中である。さらに、昨年度に引き続き本課題の第3段階目のステップである血球吸着モデルのバリデーションについて並行して進めている。これには他疾患及び小児における薬物動態データ、トラフ値データが必要となることから、シロリムスの新作用の発見と応用に関して、基礎研究と臨床研究の両面の情報交換の場となっているジャスミン研究会に参加し情報収集を行っている。当該研究会活動の一環として薬物動態に関する各臨床試験・臨床研究の症例データリポジトリの構築を行うため、各試験の症例データを集約したデータベースの設計を行った。また、それを格納するサーバーとしてUMINサーバーを利用するために本データベース作成を構築することを目的とした臨床研究を立ち上げた。今後の方針としてはUMIN-ICDRを利用したデータベースの運用の具体化を進めておりデータベースの利用規約や利用範囲については現在調整中である。
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专著(0)
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