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腸内細菌叢による短鎖脂肪酸生成がCOPD患者の運動耐容能に与える影響の検討

腸内細菌叢による短鎖脂肪酸生成がCOPD患者の運動耐容能に与える影響の検討
肠道菌群产生短链脂肪酸对 COPD 患者运动耐量的影响研究
批准号:
20K08540
负责人:
黄瀬 大輔
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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慢性閉塞肺疾患(COPD)では、痩せがしばしば認められる。痩せのある患者では、入院頻度が増加し、予後が不良であることが知られている。一般的に、痩せはエネルギー吸収量と比べて消費量が多いことにより起こる。COPD患者では一日の総消費カロリーは健常者と比較して低い一方、食欲は低下していないとされる。また、COPD患者では肺機能が低下することで、ある一定の活動に対してエネルギー消費が増加しているとされる。これまで、COPD患者の体重減少について、経年的な検討があまり行われていなかった。そこで、我々はCOPD患者において、体重減少、筋肉量減少がどのような要因によって予測できるかを検討した。その結果、肺機能検査における、ピークフローや一秒量の対予測値が低下していると、その後の体重減少が大きいことが分かった。本検討について、第62回日本呼吸器学会学術講演会において発表を行った。その検討内容について現在論文投稿中である。COPD患者の痩せの一因として、食物摂取後の消化・吸収の段階で障害されており、エネルギー吸収量が低下している可能性もある。ある種の腸管細菌は、食物繊維を短鎖脂肪酸に分解する。食物繊維は腸管から吸収できないが、短鎖脂肪酸は腸管から吸収できる。このため、腸内細菌叢の変化が体重の増減に関与すると考えられている。我々は、COPD患者における腸管細菌叢の変化が吸収できる栄養素の量、質を変化させるとの仮説を立てた。この結果、COPD患者の体重減少、筋肉量に影響を与えている可能性がある。我々は前年度までに引き続き、COPD患者における腸内細菌叢と栄養状態についての関連の検討を進めた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山﨑 晶夫, 黄瀬 大輔, 入山 朋子, 角田 陽子, 河島 暁, 松尾 裕美子, 内田 泰樹, 仲川 宏昭, 山口 将史, 大澤 真, 小川 惠美子, 中 野 恭幸]
通讯作者: 中 野 恭幸
慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の経年的な体重・体組成変化に影響を与える因子の検討
检查影响慢性阻塞性肺疾病(COPD)患者体重和身体成分随时间变化的因素
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kasugai Daisuke, Ozaki Masayuki, Nishida Kazuki, Hiraiwa Hiroaki, Jingushi Naruhiro, Numaguchi Atsushi, Omote Norihito, Shindo Yuichiro, Goto Yukari, 山﨑 晶夫]
通讯作者: 山﨑 晶夫
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