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エピジェネティクス制御による胆道閉鎖症術後黄疸消失機構の解明

エピジェネティクス制御による胆道閉鎖症術後黄疸消失機構の解明
通过表观遗传调控阐明胆道闭锁后黄疸消除机制
批准号:
20K08976
负责人:
田中 拡
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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胆道閉鎖症は,新生児期・乳児期早期に最も代表的かつ治療が困難な閉塞性黄疸疾患で,病因や病態形成は不明である.本症の治療の第一選択である葛西手術を行ってもその治療成績や予後は良くない.本症の病態は,病理組織学的所見から肝外胆管だけでなく肝内胆管も異常をきたす疾患と考えられる.本症は,以前の我々の研究では病理所見や造影所見より術前後に細胆管の増生を認めていることがわかっている.この細胆管増生の違い,つまり胆管上皮細胞やネットワークの再生が黄疸消失に影響していると考えている.そこで,胆管間上皮細胞に着目し,細胞のリプログラミングと転写因子の観点から,本症の胆管上皮細胞の再生の良し悪しは何らかのシグナル関与とマスター因子のクロマチン修飾による遺伝子制御によるものと想定し,そのメカニズムを解明することを目的とする.初年度に最初に行うものとして,胆道閉鎖症由来の胆管上皮細胞のシングルセル解析を行い,何らかの因子をピックアップする必要がある.そこで,まず第一段階として,マウスにおける胆管上皮細胞採取を行い,条件設定を行った(研究協力者).この方法は様々提唱されてはいるが,本研究では,膵島細胞の単細胞分離の手法を用いて,現在も高精度の分離を行うための条件設定を行っている.また,一方で,最終的には胆道閉鎖症患者由来の胆管細胞を用いた実験を行う予定であるので,まずはヒトの胆管上皮細胞を用いるための条件設定をおこなうため,肝癌などの肝切除された検体を用いた研究ができるよう倫理申請を行うべく準備を行った.
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