课题基金 / 基金详情

甲状腺微小乳頭癌の個別的管理のためのバイオマーカー探索と患者報告アウトカム研究

甲状腺微小乳頭癌の個別的管理のためのバイオマーカー探索と患者報告アウトカム研究
甲状腺微乳头状癌个体化管理的生物标志物发现和患者报告的结果研究
批准号:
20K08995
负责人:
杉谷 巌
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
低リスク微小乳頭癌の過剰治療予防策として提唱された積極的経過観察(Active surveillance:AS)について、治療を受ける患者側の視点から健康関連QOLを評価した患者報告アウトカム(Patient-reported outcome: PRO)研究を継続している。本研究はすでにASまたは手術を受けている患者を対象とする横断研究部分と、新しく低リスク微小乳頭癌と診断された患者を対象とする縦断研究部分から成る。PRO評価尺度には、包括的QOL評価尺度としてSF-36v2、疾患特異的QOL尺度としてVisual Analog Scale (VAS)、不安尺度として新版STAIを用いたほか、縦断研究では管理方針の決定に至る経緯についての質問票を用いた。横断研究部分について、1995年から2019年までに低リスク微小乳頭癌の診断を受け管理継続中の281人(AS249例、手術32例)の患者に対するPRO評価を行い、AS群は即時手術群に比べて、特性不安が低く、メンタルヘルスが良好であること、AS群の状態不安は年月の経過とともに軽快することを明らかにした。これらの新知見について、国際内分泌外科学会で口演発表を行うとともに、World Journal of Surgeryに論文を掲載した。また、患者背景と特性不安の関係について、甲状腺疾患家族歴の有無および他癌合併の有無は低リスク微小乳頭癌患者の特性不安に影響し、これらの要因を有する患者は、そうでない患者よりも特性不安が高い傾向にあることを解明し、日本甲状腺学会で発表した。縦断研究部分も2019年11月より患者登録を開始しており、すでに150例を超える患者を登録した。まずは、管理方針の決定の際の患者側背景因子とShared decision makingにおける満足度の関係についての解析を進めている。
英文摘要
低リスク微小乳頭癌の過剰治療予防策として提唱された積極的経過観察(Active surveillance:AS)について、治療を受ける患者側の視点から健康関連QOLを評価した患者報告アウトカム(Patient-reported outcome: PRO)研究を継続している。本研究はすでにASまたは手術を受けている患者を対象とする横断研究部分と、新しく低リスク微小乳頭癌と診断された患者を対象とする縦断研究部分から成る。PRO評価尺度には、包括的QOL評価尺度としてSF-36v2、疾患特異的QOL尺度としてVisual Analog Scale (VAS)、不安尺度として新版STAIを用いたほか、縦断研究では管理方針の決定に至る経緯についての質問票を用いた。横断研究部分について、1995年から2019年までに低リスク微小乳頭癌の診断を受け管理継続中の281人(AS249例、手術32例)の患者に対するPRO評価を行い、AS群は即時手術群に比べて、特性不安が低く、メンタルヘルスが良好であること、AS群の状態不安は年月の経過とともに軽快することを明らかにした。これらの新知見について、国際内分泌外科学会で口演発表を行うとともに、World Journal of Surgeryに論文を掲載した。また、患者背景と特性不安の関係について、甲状腺疾患家族歴の有無および他癌合併の有無は低リスク微小乳頭癌患者の特性不安に影響し、これらの要因を有する患者は、そうでない患者よりも特性不安が高い傾向にあることを解明し、日本甲状腺学会で発表した。縦断研究部分も2019年11月より患者登録を開始しており、すでに150例を超える患者を登録した。まずは、管理方針の決定の際の患者側背景因子とShared decision makingにおける満足度の関係についての解析を進めている。
期刊论文(39)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
甲状腺超低リスク乳頭癌のアクティブ・サーベイランス
极低风险乳头状甲状腺癌的主动监测
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Matsuki R, Okano N, Hasui N, Kawaguchi S, Momose K, Kitahama K, Kogure M, Suzuki Y, Nagashima F, Shibahara J, Mori H, Sakamoto Y, 杉谷巌]
通讯作者: 杉谷巌
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [小林照貴, 野間和広ほか, 杉谷巌]
通讯作者: 杉谷巌
低リスク甲状腺微小乳頭癌の取扱いの現状
低危甲状腺微乳头状癌的处理现状
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Nishino H, Okuno M, Seo S, Toda R, Yoshino K, Kasai Y, Satoh M, Iwaisako K, Taura K, Hatano E., 堀口和彦 吉田有策 杉谷 巌]
通讯作者: 堀口和彦 吉田有策 杉谷 巌
超低リスク乳頭癌の手術方法における患者報告アウトカム(PRO):通常法と内視鏡補助下手術の比較
极低风险乳头状癌手术方法的患者报告结果(PRO):传统手术与内窥镜辅助手术的比较
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [田浦康二朗, 伊藤孝司, 波多野悦朗, 穴澤貴行, 長井和之, 福光剣, 内田洋一朗, 石井隆道, 瀬尾智, 秦浩一郎, 清水大功, 宇座徳光, 松尾幸憲, 南口早智子, 金井雅史, 數阪広子 松井満美 齋藤麻梨恵 長岡竜太 軸薗智雄 戸田和寿 三谷浩樹 杉谷巌]
通讯作者: 數阪広子 松井満美 齋藤麻梨恵 長岡竜太 軸薗智雄 戸田和寿 三谷浩樹 杉谷巌
共 32 条
    甲状腺低リスク乳頭癌のアクティブ・サーベイランスにおけるベスト・プラクティス探求
    • 批准号:
      23K08081
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      杉谷 巌
    • 依托单位: