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水素豊富食塩水管腔内投与による小腸移植グラフト保存への新しいアプローチ

水素豊富食塩水管腔内投与による小腸移植グラフト保存への新しいアプローチ
腔内注射富氢盐水保存小肠移植物的新方法
批准号:
20K09306
负责人:
中尾 篤典
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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ラット小腸移植を使って研究は順調に進んでいる。これまでの臓器保存の研究では、主に血管を介して薬剤を投与する試みがなされてきた。腸管粘膜は最も虚血再灌流障害に弱い組織であり、治療のターゲットでありながら、管腔内投与の研究はあまり行われてこなかった。管腔内投与は直接的で手技的にも容易であり、本実験の成功は、大きく小腸移植の臨床での保存方法を変えることなく臨床応用できる可能性が大きい。ラットを使った小腸移植モデルは、我々の研究室でこれまで使われてきたものであり、既に確立している。LEWISラットから全小腸グラフトをとり、これを6時間リンゲル液に冷保存するが、保存中、管腔内を洗浄したあとに水素を含む生理食塩水をグラフト粘膜面に注入することにより、虚血再灌流障害のターゲットである小腸粘膜に対し、抗酸化作用、抗炎症作用をもった水素を直接作用させることが出来る。水素含有保存液の管腔内投与は組織学的にラット小腸グラフトの粘膜障害を劇的に改善し、Everted gut methodにより測定したバリア機能もコントロールに比べより保たれることが分かった。水素分子が腸管のバリア機能、およびTight Junctionに及ぼす影響を調べ、透過性膜上に単層培養したCaco-2細胞を用いて、腸管上皮の物質透過が水素豊富培養液でどのように変化するか、モノカルボン酸トランスポーターやペプチドトランスポーターなどCaco-2に高発現しているトランスポーターに着目して調べた。
期刊论文(1)
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科研奖励(0)
会议论文
ラット小腸移植モデルを使った水素含有生理食塩水の管腔内投与による臓器保護効果の検討.
使用大鼠小肠移植模型检查腔内给予含氢盐水的器官保护作用。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Gando Satoshi, Wada Takeshi, 山本浩嗣]
通讯作者: 山本浩嗣
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