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加齢性難聴マウスにおける炎症性サイトカインの内耳ゲノム発現網

加齢性難聴マウスにおける炎症性サイトカインの内耳ゲノム発現網
年龄相关性听力损失小鼠内耳炎症细胞因子基因组表达网络
批准号:
20K09732
负责人:
假谷 伸
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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当研究ではこれまでに、加齢性難聴を呈するマウスの蝸牛では炎症・免疫機能を呈する遺伝子群の発現が変動することを、次世代シークエンサー(RNA-seq)やリアルタイムRT-PCRで確認することができた。次にこれらの遺伝子がコードする蛋白質が、マウスの蝸牛内のどの様な部位で発現しているか、免疫染色で検討した。IL-18 receptor 1、IL-1beta の免疫染色では、これらの内耳免疫関連蛋白の発現を蝸牛らせん靭帯、らせん板縁、コルチ器、らせん神経節とでいった各構造で幅広くみとめた。らせん神経節での染色については、一次反応溶液に、非特異的なウサギIgGを加えたコントロールでも認められたため、バックグラウンドノイズとも考えられた。6週齢の若年マウスの蝸牛では、老齢マウスと同様に、蝸牛らせん靭帯、らせん板縁、コルチ器といった構造でIL-18 receptor 1、IL-1betaの発現をみとめた。以上より、加齢性難聴を呈するマウスの蝸牛では、らせん靭帯、らせん板縁、コルチ器といった各構造で自然免疫応答がおこると考えられ、反応がおこる解剖学的構造としては、若年マウスの蝸牛とほぼ同様と考えられた。また、加齢性難聴を呈する老齢マウスにおける遺伝子発現の検討では、炎症・免疫関連遺伝子の発現はほぼ一様に増加していたが、RNA-seqのデータを再検討したところ、シナプス情報伝達に関する遺伝子発現については、発現が増加する遺伝子と、減少する遺伝子の両者を検出していた。具体的には“Neuroactive ligand-receptor interaction” の機能的遺伝子パスウェイに属する遺伝子については8種類の発現増加遺伝子と、21種類の発現減少遺伝子を検出していた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
加齢性難聴を呈するマウス蝸牛における、内耳免疫遺伝子発現の解析
年龄相关性听力损失小鼠耳蜗内耳免疫基因表达分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [前田幸英, 大道亮太郎, 假谷 伸, 安藤瑞生]
通讯作者: 安藤瑞生
加齢性難聴マウスにおける加齢と炎症の関係-基礎と疫学のつながり-
年龄相关性听力损失小鼠衰老与炎症的关系 - 基础知识与流行病学之间的联系 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakanishi H, Yamada S, Kita J, Shinmura D, Hosokawa K, Sahara S, Misawa K., 浦口健介]
通讯作者: 浦口健介
加齢性難聴マウスの蝸牛における内耳免疫関連遺伝子のRNA-seq解析
年龄相关性听力损失小鼠耳蜗内耳免疫相关基因的RNA-seq分析
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [前田幸英, 浦口健介, 藤本将平, 大道亮太郎, 假谷 伸]
通讯作者: 假谷 伸
Researchmap
研究地图
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
プロテオミクス解析法を用いた滲出性中耳炎における病態関連分子の網羅的解析
  • 批准号:
    17791171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    假谷 伸
  • 依托单位: