β3インテグリン遺伝子導入ヒト表皮角化細胞を用いた難治性潰瘍に対する新規再生医療
β3インテグリン遺伝子導入ヒト表皮角化細胞を用いた難治性潰瘍に対する新規再生医療
批准号:
20K09847
负责人:
久保 美代子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
難治性潰瘍部には変性コラーゲン(gelatin: GEL)も多く局在する。本年度はGEL上での正常ヒト表皮角化細胞(NHK)とαvβ3発現HKのin vitro細胞増殖について調べた。96 well plateを用いて、4日間の細胞増殖アッセイ(CCK-8 assay)を行った。Sigma社製gelatin (豚皮膚、type A)を2種類の方法:(a)オートクレーブ法(121℃、20分)、(b)煮沸法(50℃、20分)で調整し、種々の濃度(0-20,000 μg/ml)のGEL上でNHKとαvβ3発現HKとを培養した。無血清・低Ca 培地(KGM-Gold BulletKit、Ca濃度: 0.1 mM)を使用した。その結果、NHKの細胞増殖は、両GELともその低濃度 (10-100μg/ml)で著明に減少した。そしてオートクレーブ法での高濃度GEL (1,000-20,000μg/ml) でNHKの細胞増殖の増加はごく軽度であったが、煮沸法での高濃度GEL(1,000-20,000μg/ml)ではNHKの細胞増殖が著明に増加し、αvβ3発現HKのそれと同じ程度であった。またαvβ3発現HKの細胞増殖はNHKに比べて煮沸法での高濃度GEL上でのそれを除くすべてで有意に増加した(Student's t-test: p<0.0001) 。同アッセイ後の細胞形態については細胞増殖が抑制されたNHK(両GELとも10-100μg/ml)で細胞伸展が著明に減少した。加えて、同NHKではF-actin、vinculin分布の著明な減少があった。また、αvβ3発現HKではNHKに比べてフィブロネクチン分布が増加した。さらに、煮沸法GEL高濃度(10,000μg/ml)においてαvβ3発現HKでα5、β3インテグリン発現の増加、NHKでα5インテグリン発現の増加があった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
正常ならびにβ3インテグリン遺伝子導入ヒト表皮角化細胞のgelatin上での細胞増殖に違いについて
正常和β3整合素基因转染的人表皮角质形成细胞在明胶上细胞增殖的差异
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
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作者:
[久保美代子, 山本健一, 木下理恵, 阪口政清]
通讯作者:
阪口政清
難治性潰瘍での変性コラーゲンの局在証明、再上皮化遅延の病態解明とその治療法開発
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批准号:23K09079
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:久保 美代子
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依托单位:
海外基金