课题基金 / 基金详情

プラズマイオン注入法による口腔内装置への機能性付与に関する研究

プラズマイオン注入法による口腔内装置への機能性付与に関する研究
利用等离子体离子注入法为口腔器械添加功能的研究
批准号:
20K10023
负责人:
有田 憲司
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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我々は永年、プラズマイオン注入法(Plasma based ion implantation/PBII法)を利用して齲蝕予防や撥水性・撥油性で知られているフッ素(F)イオンと、幅広い抗菌性が知られている銀(Ag)イオンを完成した歯科用装置に注入し、プラークの付着抑制、易離脱性、つまり防汚性を有する表面に改質する方法の開発を目指している。本研究は、金属よりイオン注入が困難なアクリルレジン(PMMA)を被験試料とし、これまでのフッ化物ガス(CF4およびC3F8)はフロン類似物質であり環境問題が懸念されるため、より安全性の高いアルゴン(Ar)ガスを用いてPBII法により、Fイオン注入、Agイオン注入、およびF+Ag同時注入の試料を作成し、①試料表面の元素組成分析および化学結合状態の分析、②表面エネルギー分析、③表面性状観察、および④S. mutansに対する抗細菌性と⑤C. albicansに対する抗真菌性について検討を行った。その結果、Arガスで表面粗さを増加させずに、FとAgのイオン注入がされていること、およびすべての群で蒸留水に対する接触角が対照群より優位に大きい値であることが示された。S. mutansに対する抗細菌性は、F+Ag同時注入群が最も高く、Agイオン群も有効性が認められたが、Fイオン群は認められなかった。C. albicansに対する抗真菌性は、すべての群で認めなかった。本研究により、Arガスを用いたPBII法によりPMMA表面にFおよびAgイオンを単独あるいは同時に注入できることが証明できた。また、過去の研究でチタン(Ti)にPBII法でFイオン注入すると腐食が生じることを認めていたが、本研究によって純銀製メッシュによってAgイオンだけを注入でき、しかも抗菌性を付与できることが証明されたことは、Tiへの応用の可能性を暗示しており、今後の研究が期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [加々美恵一, 阿部洋子, 篠永ゆかり, 今瀧梨江, 西村貴子, 原田京子, 有田憲司]
通讯作者: 有田憲司
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [加々美恵一, 篠永ゆかり, 阿部洋子, 今瀧梨江, 西村貴子, 原田京子, 有田憲司]
通讯作者: 有田憲司
歯の交換に関与する因子の解明(とくにプロスタグランジンの影響について)
  • 批准号:
    01771854
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    有田 憲司
  • 依托单位:
歯の交換に関与する因子の解明(とくにプロスタグランジンの影響について)
  • 批准号:
    62771787
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    有田 憲司
  • 依托单位: