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生前の臨床症状をふまえ死後変化を予測した死後の処置方法の検討

生前の臨床症状をふまえ死後変化を予測した死後の処置方法の検討
考虑根据死前临床症状预测死后变化的死后治疗方法
批准号:
20K10598
负责人:
片山 知美
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
今年度は3件の調査を実施した。まず、特定機能病院を対象とした死後処置に関する看護基準・手順書(マニュアル)の実態調査では、複数施設の死後の処置に関する看護基準・手順書において共通する手順や考え方を抽出するとともに、異なる手順や考え方を明らかにすること、さらに感染予防に関する手順などがどのように示されているのかを検討した。その結果、国内の特定機能病院87施設に死後処置に関する看護基準・手順書(マニュアル)の提供を依頼し、19施設から情報提供が得られた。現在、質的に分析を進めるとともに、テキストマイニングを用いた量的解析を進めている。次に、葬祭業に携わる人々を対象とし、遺体からの接触感染リスクの実態と精神健康への影響に関する質問紙調査を実施した。調査は、一般社団法人 日本遺体衛生保全協会(IFSA)の協力をえた。調査対象者は遺体衛生保全を仕事とし、ご遺体の消毒や防腐措置、修復から化粧など医学と科学の知識を有した専門資格で国内でその資格を有し活動しているエンバーマーとした。その結果、198名に調査を依頼し176名から回答が得られた(回収率88.89%)。なお、現在、量的分析を進めている。最後に、病院で勤務する看護師を対象とし、看護師により行われている死後の処置に関する質問紙調査を行った。この調査では、看護師が日ごろ実施している死後処置の実態と看護師が知っている死後変化についての知識との関連を検討することを目的とした。その結果、特定機能病院22施設から同意が得られ、そこで勤務する看護師1009名に調査を依頼、700名から回答が得られた。現在、分析を進めている段階である。
英文摘要
今年度は3件の調査を実施した。まず、特定機能病院を対象とした死後処置に関する看護基準・手順書(マニュアル)の実態調査では、複数施設の死後の処置に関する看護基準・手順書において共通する手順や考え方を抽出するとともに、異なる手順や考え方を明らかにすること、さらに感染予防に関する手順などがどのように示されているのかを検討した。その結果、国内の特定機能病院87施設に死後処置に関する看護基準・手順書(マニュアル)の提供を依頼し、19施設から情報提供が得られた。現在、質的に分析を進めるとともに、テキストマイニングを用いた量的解析を進めている。次に、葬祭業に携わる人々を対象とし、遺体からの接触感染リスクの実態と精神健康への影響に関する質問紙調査を実施した。調査は、一般社団法人 日本遺体衛生保全協会(IFSA)の協力をえた。調査対象者は遺体衛生保全を仕事とし、ご遺体の消毒や防腐措置、修復から化粧など医学と科学の知識を有した専門資格で国内でその資格を有し活動しているエンバーマーとした。その結果、198名に調査を依頼し176名から回答が得られた(回収率88.89%)。なお、現在、量的分析を進めている。最後に、病院で勤務する看護師を対象とし、看護師により行われている死後の処置に関する質問紙調査を行った。この調査では、看護師が日ごろ実施している死後処置の実態と看護師が知っている死後変化についての知識との関連を検討することを目的とした。その結果、特定機能病院22施設から同意が得られ、そこで勤務する看護師1009名に調査を依頼、700名から回答が得られた。現在、分析を進めている段階である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [森岡広美, 阿部幸恵, 片山知美, 古谷昭雄]
通讯作者: 古谷昭雄