障害児と家族全体の生活を支える訪問看護の調整機能を活かすアセスメントガイドの開発

制定评估指南，利用上门护理的协调功能来支持残疾儿童及其家庭的整体生活

• 批准号: 20K10901
• 负责人: 岡田 摩理
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: The Japanese Red Cross Toyota College of Nursing
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K10901/
• 关键词: 小児在宅医療; 多職種連携; 訪問看護; 相談支援専門員; アセスメント; 小児在宅; コーディネート

2022年度は、相談支援専門員対象のインタビュー調査の分析を行い、相談支援専門員の活動や感じられている課題、アセスメントの状況などを見出し、学会への演題登録を行った。実際の活動では、訪問看護師や医療機関との連携、教育機関や行政との調整など、多岐にわたってサービス調整が行われている実態を把握した。また、相談支援専門員はベースの資格が様々であり、それぞれの職種の特徴を生かしたアセスメントが行われている状況を把握した。訪問看護師のアセスメントと比較すると、サービス調整に焦点が当たっており、子どもの状況や医療の理解よりも、生活の理解に重点が置かれていることが明らかとなった。これらの分析の結果から、看護師と共有すべきアセスメントの内容を検討できると考えている。2023年度は、これらの結果をもとに、さらに訪問看護師と相談支援専門員とのアセスメントの違いを量的調査で明らかにしたうえで、アセスメントガイドの作成に取り組み、アセスメントガイドに関係する対面調査を行ってい予定である。

在2022年，我们分析了咨询支持专家的访谈调查，确定了咨询支持专家的活动，他们知道的问题以及评估的状态以及会议上的注册演讲。在实际活动中，我们了解了一个现实，即服务以各种方式进行协调，包括与访问护士和医疗机构的合作以及与教育机构和政府管理的协调。此外，咨询支持专家具有各种基本资格，他们已经了解了进行评估的情况，以利用每种职业的特征。与对访问护士的评估相比，很明显，重点是服务协调，重点是理解生活，而不是了解孩子的处境或医疗服务。从这些分析的结果来看，我们认为我们可以考虑应与护士共享的评估内容。基于这些结果，我们计划通过定量调查进一步阐明来访护士和咨询支持专家之间评估的差异，并致力于创建评估指南，并进行与评估指南有关的面对面调查。