主観的幸福感をトリガーとした家族介護者における介護予防行動促進モデルの構築
主観的幸福感をトリガーとした家族介護者における介護予防行動促進モデルの構築
批准号:
20K11104
负责人:
高林 知佳子
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
2022年度は、高齢者を介護している家族介護者7名に対し、電話によるインタビュー調査を1人につき2回実施した。1回目インタビューの調査項目は、家族介護者がとっている介護予防行動、継続する理由、家族介護者が幸福を感じる場面、幸福感が介護予防行動に与える影響とし、2回目インタビューの調査項目は、1回目のインタビューでの聞き取りが不十分であった箇所、1回目のインタビューで、研究対象者の発言をどのように解釈してよいか迷った箇所等とした。これらのインタビューの逐語録から、家族介護者が介護をする中での幸福感、自身の健康への思い、これまでの自己健康管理の内容、それらのきっかけと継続理由、中断理由を抽出した。また、このインタビュー結果と2021年度に行った家族介護者の自己健康管理の内容と関連要因、予測される成果について、国内文献を整理した結果をふまえ、家族介護者の自己健康管理の影響要因を検証するための質問紙を作成した。さらに、この質問紙を用いた全国調査を実施するために、本学倫理委員会に申請し、承認を得るところまでを行った。2023年度は、2022年度に作成した質問紙を用い、全国の居宅介護支援事業所のうち2000居宅介護支援事業所を層化二段無作為抽出法にて抽出し、管理者宛に研究対象者2名に調査票の配布を依頼する予定である。得られた結果から家族介護者の自己健康管理の影響要因を明らかにするとともに、家族介護者の人生の支援として家族介護者の健康寿命を延ばし住み慣れた地域で安心して自分らしく生活していくために家族介護者の介護予防につながる前向きな行動を促進するモデルを構築する予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
日本の家族介護者の介護生活における自己健康管理の概念分析
日本家庭护理人员护理生活中自我健康管理的概念分析
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Masaki Iwata*, Yoko Nakajima, Hirotoshi Honma, 清水宣明, 高林知佳子]
通讯作者:
高林知佳子