精神科病院に長期入院中の精神疾患患者の運動能力低下の実態と改善方法の開発
精神科病院に長期入院中の精神疾患患者の運動能力低下の実態と改善方法の開発
批准号:
20K11252
负责人:
小山内 隆生
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
長期入院中の精神障害者の身体活動量や運動不足の状況を評価し、認知機能や社会参加との関係性を検討することで、より適切なリハビリテーションプログラムの開発や、健康増進のための支援方法を確立するために今回の調査計画を立てましたが、1年目からCOVID-19の感染拡大により計画実行は困難となりました。当初のデータ収集の予定は、長期入院中の精神障害者の運動機能に関する定量的・定性的な調査を行い、彼らの日常生活における身体活動量や運動不足の状況を評価するものでした。また、これらの身体活動量と認知機能、社会参加の関係性についても検討する予定でしたが、コロナウイルスの世界的な感染拡大は収まらず、入院施設においては、感染拡大を防ぐための対策が取られており、外部からの人員の立ち入りが制限されているため、調査に必要なデータを収集することができなくなってしまったまま現在に至りました。2年目にはコロナワクチンが普及し、データ計測が可能になると期待されましたが、感染拡大が続き、患者との病院部外者の研究者と患者との接触ができませんでした。この間、患者との接触を少なくする計測装置や認知機能の検査体制を整えましたが、予定した病院でのデータ収集ができないまま現在に至っています。そこで、研究期間の1年延長を申請し、認められました。今後、感染症対策が2類から5類に変更され、部外者との接触制限が緩和された入院施設において調査が可能になった場合には、改めて調査計画を再開し、運動機能に関する知見を得ることができるように努めたいと考えています。
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