课题基金 / 基金详情

Declarative Distirbuted Programming based on Combinatorial Topology

Declarative Distirbuted Programming based on Combinatorial Topology
基于组合拓扑的声明式分布式编程
批准号:
20K11678
负责人:
西村 進
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

西村 進的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
近年、分散並列計算の組合せ幾何的モデルと、動的認識論理のKripkeモデルが相互に深く関連していることが明らかとなり、この2つの分野の交流による研究が盛んになってきている。組合せ幾何的モデルでは、分散計算問題の可解性を単体的複体モデルにおける高次元の連結性に帰着して議論するが、一定の条件の下で同様の議論を単体的複体モデルと同型なKripkeモデル上で認識論理を用いて行うことができる。特にGoubaultらは、障害論理式、すなわち分散並列システムに対応するKripkeモデルでは成り立つが実現したい分散並列計算に対応するKripkeモデルでは成り立たないような認識論理式をひとつ発見することによって、分散計算問題の不可解性を立証できることを示した。しかしながら、認識論理を用いる方法は基礎的な適用例が少し明らかになったばかりであり、計算モデルの精密化や適用範囲を拡張するための研究が進行しているところである。本年度は、前年度から継続の、並列分散システム中のプロセスが何度でも情報を交換できる複ラウンド計算モデルに対して認識論理の拡張である認識μ計算を用いてk集合合意問題の不可解性を示す研究を完成させ、2022年初夏にパリで開催された研究集会で発表した。その内容をまとめた論文を現在国際誌に投稿中である。さらに、分散同期メッセージ通信プロトコルによって分散合意問題が不可解であることを障害論理式を用いて示した。(大学院生2名との共同研究) この不可解性自体はすでに組合せ幾何的モデルで知られた結果であったが、認識論理の枠組みでは示されていなかった。本研究において、Goubaultらが示した分散同期メッセージ通信の単体的複体モデルに適合したKripkeモデルに対して、障害論理式を適用するのに必要な動的認識モデルの構成に必要な積更新モデルの構成方法を与えることによってこれを達成した。
英文摘要
近年、分散並列計算の組合せ幾何的モデルと、動的認識論理のKripkeモデルが相互に深く関連していることが明らかとなり、この2つの分野の交流による研究が盛んになってきている。組合せ幾何的モデルでは、分散計算問題の可解性を単体的複体モデルにおける高次元の連結性に帰着して議論するが、一定の条件の下で同様の議論を単体的複体モデルと同型なKripkeモデル上で認識論理を用いて行うことができる。特にGoubaultらは、障害論理式、すなわち分散並列システムに対応するKripkeモデルでは成り立つが実現したい分散並列計算に対応するKripkeモデルでは成り立たないような認識論理式をひとつ発見することによって、分散計算問題の不可解性を立証できることを示した。しかしながら、認識論理を用いる方法は基礎的な適用例が少し明らかになったばかりであり、計算モデルの精密化や適用範囲を拡張するための研究が進行しているところである。本年度は、前年度から継続の、並列分散システム中のプロセスが何度でも情報を交換できる複ラウンド計算モデルに対して認識論理の拡張である認識μ計算を用いてk集合合意問題の不可解性を示す研究を完成させ、2022年初夏にパリで開催された研究集会で発表した。その内容をまとめた論文を現在国際誌に投稿中である。さらに、分散同期メッセージ通信プロトコルによって分散合意問題が不可解であることを障害論理式を用いて示した。(大学院生2名との共同研究) この不可解性自体はすでに組合せ幾何的モデルで知られた結果であったが、認識論理の枠組みでは示されていなかった。本研究において、Goubaultらが示した分散同期メッセージ通信の単体的複体モデルに適合したKripkeモデルに対して、障害論理式を適用するのに必要な動的認識モデルの構成に必要な積更新モデルの構成方法を与えることによってこれを達成した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
On the Power of Epistemic Logic for Defining Obstructions to Distributed Agreement Tasks
论认知逻辑在定义分布式协议任务障碍方面的力量
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Susumu Nishimura]
通讯作者: Susumu Nishimura
認識論理による分散タスク不可解性とその証明能力について
论分布式任务认知逻辑的不可理解性及其证明能力
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Okumura Keisuke, Defago Xavier, 西村進]
通讯作者: 西村進
Partial Product Updates for Agents of Detectable Failure and Logical Obstruction to Task Solvability
针对可检测故障和任务可解决性逻辑障碍的代理的部分产品更新
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: arXiv.org
影响因子: --
作者: [Daisuke Nakai, Masaki Muramatsu, Susumu Nishimura]
通讯作者: Susumu Nishimura
動的認識論理を用いた分散計算タスクの不可解性証明について
利用动态认知逻辑证明分布式计算任务的不可理解性
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Okumura Keisuke, Machida Manao, Defago Xavier, Tamura Yasumasa, S. Kitaev and A. Saito, 西村進]
通讯作者: 西村進
非述語的多相型付けを用いたプログラム融合変換
  • 批准号:
    17700012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    西村 進
  • 依托单位:
制約に基づく汎用型推論モジュールの研究
  • 批准号:
    12780216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    西村 進
  • 依托单位:
動的メソッドを扱うオブジェクト指向言語の型システム
  • 批准号:
    10780187
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    西村 進
  • 依托单位:
東インドネシアの第四紀のテクトニクス
  • 批准号:
    63044074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Overseas Scientific Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    西村 進
  • 依托单位: