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内側側頭葉ー前頭前野のスパイキングニューラルネットワークモデルに関する研究

内側側頭葉ー前頭前野のスパイキングニューラルネットワークモデルに関する研究
内侧颞叶-前额皮质尖峰神经网络模型研究
批准号:
20K11974
负责人:
立野 勝巳
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、嗅周皮質―嗅内皮質―海馬モデルと前頭前野モデルを組み合わせたスパイキングニューラルネットワーク(SNN)を移動ロボットの頭脳とし、移動ロボットが経験した空間情報を認知地図として蓄積し、行動計画の学習に活用する仕組みを提案することである。嗅内皮質―海馬SNN、および嗅内皮質―海馬―前頭前野SNNにより、空間探索課題において報酬地点までの経路を学習する計算機シミュレーションを行った。嗅内皮質―海馬SNNを用いた空間探索課題において、空間内のオブジェクトにより活性化するキュー細胞と場所細胞の活動を組み合わせて、経路依存場所細胞を作成した。これにより同じ地点であっても異なる順路でそこに到達した場合を区別する場所細胞が導入でき、W字迷路課題を学習できるようになった。前頭前野SNNとしてリカレントネットワークを作成し、嗅内皮質―海馬SNNとシナプス結合した。前頭前野SNNは海馬SNNからのシナプス投射とともに、嗅内皮質SNNからのシナプス投射も受けることにし、これにより前頭前野SNNにも場所細胞様の神経活動を起こした。海馬SNNと前頭前野SNNの神経活動が協調して活動する課題として、W字迷路課題を利用した。W字迷路で報酬探索学習を行うことで、経路依存場所細胞の同期発火イベントと前頭前野SNNの同期発火イベントが同時に生じる現象を確認した。8字迷路課題において嗅内皮質―海馬SNNを学習させると、探索経路に沿った場所細胞の再活性化であるフォワードリプレイと、逆順で活性化されるリバースリプレイを起こし、それらの組み合わせが未経験経路シーケンスとして生じることを確認した。未経験経路シーケンスを起こすニューロン特性とシナプス可塑性について検討を行った。スパイクタイミング依存性可塑性の関数として、対称型と非対称型を想定したが、いずれも未経験経路のリプレイが可能であることを確認した。
英文摘要
本研究の目的は、嗅周皮質―嗅内皮質―海馬モデルと前頭前野モデルを組み合わせたスパイキングニューラルネットワーク(SNN)を移動ロボットの頭脳とし、移動ロボットが経験した空間情報を認知地図として蓄積し、行動計画の学習に活用する仕組みを提案することである。嗅内皮質―海馬SNN、および嗅内皮質―海馬―前頭前野SNNにより、空間探索課題において報酬地点までの経路を学習する計算機シミュレーションを行った。嗅内皮質―海馬SNNを用いた空間探索課題において、空間内のオブジェクトにより活性化するキュー細胞と場所細胞の活動を組み合わせて、経路依存場所細胞を作成した。これにより同じ地点であっても異なる順路でそこに到達した場合を区別する場所細胞が導入でき、W字迷路課題を学習できるようになった。前頭前野SNNとしてリカレントネットワークを作成し、嗅内皮質―海馬SNNとシナプス結合した。前頭前野SNNは海馬SNNからのシナプス投射とともに、嗅内皮質SNNからのシナプス投射も受けることにし、これにより前頭前野SNNにも場所細胞様の神経活動を起こした。海馬SNNと前頭前野SNNの神経活動が協調して活動する課題として、W字迷路課題を利用した。W字迷路で報酬探索学習を行うことで、経路依存場所細胞の同期発火イベントと前頭前野SNNの同期発火イベントが同時に生じる現象を確認した。8字迷路課題において嗅内皮質―海馬SNNを学習させると、探索経路に沿った場所細胞の再活性化であるフォワードリプレイと、逆順で活性化されるリバースリプレイを起こし、それらの組み合わせが未経験経路シーケンスとして生じることを確認した。未経験経路シーケンスを起こすニューロン特性とシナプス可塑性について検討を行った。スパイクタイミング依存性可塑性の関数として、対称型と非対称型を想定したが、いずれも未経験経路のリプレイが可能であることを確認した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アセチルコリンによるシナプス抑制とシータリズムを用いた海馬リプレイの獲得・想起モデル
利用乙酰胆碱和 θ 节律抑制突触的海马重放的获取和回忆模型
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Cimr Dalibor, Studnicka Filip, Fujita Hamido, Cimler Richard, Slegr Jan, 髙田 健介,立野 勝巳]
通讯作者: 髙田 健介,立野 勝巳
Spiking neural network model encoding the position of others for spatial observational learning
尖峰神经网络模型编码其他人的位置以进行空间观察学习
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Katsuya Chiguchi, Katsumi Tateno]
通讯作者: Katsumi Tateno
Real-time computation of a large-scaled entorhinal-hippocampal spiking neural network using GPU acceleration
使用 GPU 加速的大规模内嗅海马尖峰神经网络的实时计算
DOI: 10.1587/nolta.13.349
发表时间: 2022
期刊: Nonlinear Theory and Its Applications, IEICE
影响因子: --
作者: [Takada Kensuke, Tateno Katsumi]
通讯作者: Tateno Katsumi
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Kazuki Amagai, Riku Tanaka, Tomoya Suzuki, 串田淳一, 髙田 健介,立野 勝巳]
通讯作者: 髙田 健介,立野 勝巳
共 8 条
    観察学習を行う嗅内皮質ー海馬ー前頭前野スパイキングニューラルネットワークの研究
    • 批准号:
      23K11250
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      立野 勝巳
    • 依托单位:
    神経細胞モデルのリアルタイム計算LSIに関する研究
    • 批准号:
      17700294
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      立野 勝巳
    • 依托单位:
    海外基金