複雑系アプローチによる藻場環境シミュレータの構築と藻場の生態系レジリエンスの解明
複雑系アプローチによる藻場環境シミュレータの構築と藻場の生態系レジリエンスの解明
批准号:
20K12265
负责人:
福見 淳二
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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本年度は、既に提案している360°カメラと単眼深度推定モデルMiDaSを組み合わせた水槽内の魚類位置推定システムを用いて、大型水槽での位置推定実験を実施した。提案システムでは、360°カメラを用いて撮影した水中画像を歪みの少ないキューブマップに変換し、Tensorflowを用いて魚類を抽出するとともに、単眼深度推定モデルMiDaSを用いてカメラからの奥行き情報を推定し、水槽内の三次元位置を算出し遊泳軌跡をプロットする。本年度の実験では、昨年度の実験での課題である照明による影の影響を考慮し、円筒形水槽を用いて上面から照明を当てることで影の生成を抑制し、検出精度の向上を図った。また、円筒形水槽とすることで中央に設置したカメラと壁までの距離が均等となり、三次元位置の推定が簡略化できた。今回は水槽にマアジを1匹~5匹投入した状態での計測実験を行い、各魚類の遊泳軌跡が作成できることを確認した。実験結果より、水槽内での3次元位置計測としては十分な精度が得られていることは確認できたが、魚影が重なった際には、計測値が欠損してしまう場合も見られ、これらの対処方法に関しては引き続き検討していく。また、藻場環境シミュレータの構築に関して、取得された遊泳軌跡の時系列データに対してリアプノフ指数の数値計算を適用し,藻場における魚類の行動とカオス指数との関係について考察した。本年度は、観測量について遅れ時間を考慮した3次元の再構成空間に埋め込むことでその観測量のアトラクタを求めた。その結果、典型的な魚類の行動パターンにおけるアトラクタを得ることができ,カオス性やフラクタル性で魚類の複雑性を分析可能な観測量を取得できることが分かった。また、藻場計測の専門家と連携しマルチエージェントシステムを構築する際の要素の候補を抽出した。
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360°カメラを用いた水槽内の魚類行動計測システムの開発
使用 360° 摄像头开发水族馆鱼类行为测量系统
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福見淳二, 福田耕治, 杉野隆三郎, 吉見圭一郎]
通讯作者:
吉見圭一郎
マルチスペクトル画像によるひじきの生育状況推定システムの開発
开发利用多光谱图像估算羊栖菜生长状况的系统
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山本泰之, 福見淳二, 福田耕治, 吉見圭一郎]
通讯作者:
吉見圭一郎
単眼深度推定モデルを用いた水槽内の魚類行動計測システム
使用单目深度估计模型的水族馆中的鱼类行为测量系统
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[寺尾颯真, 福見淳二, 杉野隆三郎, 福田耕治, 吉見圭一郎]
通讯作者:
吉見圭一郎
AIカメラを用いた藻場生息動物の行動解析システムの開発
利用AI相机开发海藻床动物行为分析系统
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福田渓人, 吉本裕也, 福見淳二, 福田耕治, 中西達也]
通讯作者:
中西達也
Development of a Fish Behavior Measurement System using a 360° Camera and a Monocular Depth Estimation Model
使用 360° 相机和单目深度估计模型开发鱼类行为测量系统
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Junji Fukumi, Koji Fukuda, Ryuzaburo Sugino, Keiichiro Yoshimi]
通讯作者:
Keiichiro Yoshimi
共 6 条
メタヒューリスティクスを用いた藻場生態系モデルの最適化と沿岸域での実証実験
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批准号:24K15381
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:福見 淳二
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依托单位: