A Study on the Marginal Female Labor Movement and the Labor Market in Korea: Focusing on the 1980s and 1990s
A Study on the Marginal Female Labor Movement and the Labor Market in Korea: Focusing on the 1980s and 1990s
批准号:
20K12478
负责人:
横田 伸子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2022年度も本研究の対象地域である韓国におけるコロナ感染拡大のため、当初予定されていた1980~90年代の韓国における女性労働運動活動家や女性労働者、フェミニスト運動家に対するインタビュー調査や設問調査を実施することはできなかった。そこで、2022年度はいったん韓国におけるフィールド調査をあきらめ、1980~90年代の女性労働運動活動家や女性労働者の手記、研究者による研究論文、研究書などの文献資料の渉猟や分析に注力した。この過程で、地域コミュニティと女性を中心とする周辺部労働者の組織化や運動の緊密な関係が浮かび上がってきた。とくに、日本の周辺部労働運動との比較を通して、韓国のケアワーカーや家事労働者といった周辺部労働者の組織化と運動の展開・発展には、地域コミュニティ運動の強力な後押しと緊密な連携が不可欠であるという特徴が見出された。この発見をもとに、2022年11月19日に「ジェンダーの視点から見た韓国の労働改革 超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の増大を中心に」という題目で、日韓文化交流基金JENESYS2022日韓次世代会議で講演を行った。この講演では、研究対象期間を2020年までに延長しつつも、韓国の労働改革をジェンダーの視点から見た場合、労働改革による救済対象は、90年代から継続して低学歴、中高年層、零細自営業に従事する女性であることを明確にした。一方、前述したように本研究の新たな重要な分析の視点として、地域コミュニティ運動や新しい社会運動と周辺部女性労働運動の連携が見出され、これが極端に弱い日本と、運動のメインストリームとなっているオーストラリアという両極の中間に韓国が位置することが浮き彫りにされた。
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ジェンダーの視点から見た韓国の労働改革ー超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の増大を中心にー
性别视角下的韩国劳动改革 - 关注极短时间兼职工作的增加和“零碎工作”工作方式的增加 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[横田伸子, 坂東希・野坂祐子・毛利真弓・藤岡淳子, Ayumi Miyazaki, Miichi Ken, 川浪千鶴, 間中光, Kumiko Nemoto, 毛利真弓・坂東希・藤岡淳子, 横田伸子]
通讯作者:
横田伸子
ジェンダーの視点から見た韓国における非正規雇用構造の変化 ―超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の拡散を中心に―
性别视角下韩国非正规就业结构的变化 - 关注极短时兼职工人数量的增加和“零工”工作方式的蔓延 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
女性労働研究
影响因子:
--
作者:
[坂東希・野坂祐子, 横田伸子]
通讯作者:
横田伸子
ジェンダーの視点から見た韓国における非正規雇用構造の変化:超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の拡散
性别视角下的韩国非正规就业结构变化:极短时兼职工人数量增加、“零工”工作方式蔓延
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[横田伸子]
通讯作者:
横田伸子
【特集】韓国における労働改革とジェンダー 特集にあたって
[专题] 韩国的劳动改革和性别 关于专题
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
大原社会問題研究所雑誌
影响因子:
--
作者:
[横田伸子]
通讯作者:
横田伸子
韓国における女性非正規労働者の組織化:最近の韓国の運動から何を学ぶか
组织韩国非正规女工:我们可以从最近的韩国运动中学到什么?
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kumiko Nemoto., 横田伸子]
通讯作者:
横田伸子
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