潰瘍性大腸炎患者における免疫学的便潜血検査自宅測定の有用性の検討
潰瘍性大腸炎患者における免疫学的便潜血検査自宅測定の有用性の検討
批准号:
20K12669
负责人:
平岡 佐規子
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
潰瘍性大腸炎は慢性疾患であり,再燃を早めに検知し適切な治療介入を行うことにより,患者が社会生活をつつがなく送れるよう手助けをすることが,我々の任務である.外来診療で,再燃をいち早く察知したいが,一方で来院間隔は可能なら延ばしたく,今後は在宅自己管理も重要となってくる.大腸癌検診で普及している免疫学的便潜血検査は,潰瘍性大腸炎患者の大腸粘膜炎症の有無の判別にも有用であり,簡便な検査キットも開発されている.そこで,我々は,潰瘍性大腸炎患者による免疫学的便潜血検査の在宅自己測定は可能であるか,またその測定が再燃の早期予測に貢献し,予後向上に寄与できるかを明らかにするために研究を計画したまず今期の研究では,潰瘍性大腸炎患者がキット(OC-ヘモキャッチ「栄研」)を用いて,自宅で便潜血定性検査を問題なく行うことができ,その測定結果が院内測定結果や大腸内視鏡所見(大腸粘膜の炎症所見)と一致するかの確認(①実施と精度の検証),さらに在宅自己測定の継続が可能かの検証(②継続性の検証)を行うこととした.①実施と精度の検証:大腸内視鏡検査予定の潰瘍性大腸炎患者に検査1-3日前にキットで在宅便潜血検査を施行してもらう.そして,在宅自己測定結果が院内測定結果や大腸内視鏡所見と合致するかを検証する.現時点では予定症例の半数が実施済みであるが,ほぼ全例で在宅自己測定結果と院内測定結果は整合性を認めており,在宅測定の手技に関しても,ほぼ全例で「思ったより簡単であった」との回答を得ている.②継続性の検証:臨床的寛解,内視鏡的粘膜治癒,便潜血陰性をすべて満たしている患者に,定期的な在宅便潜血検査と症状シート記入を1年間行ってもらう(原則2週間に1回).この研究に関しては、予定人数の18/20例で開始できており、9例は終了している。継続性に関してであるが、現時点終了もしくは進行中の患者に関しては良好である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Construction of a home fecal immunochemical test for self-management in patients with ulcerative colitis
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批准号:23K11871
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.08万
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财政年份:2023
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负责人:平岡 佐規子
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依托单位:
海外基金