Development of Autonomous Learners Through an English Listening Strategy Instruction Program

通过英语听力策略指导项目培养自主学习者

• 批准号: 20K13153
• 负责人: 山内 優佳
• 金额: $ 2.41万
• 依托单位: Hiroshima University (2021-2022)Hiroshima Bunka Gakuen University (2020)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K13153/
• 关键词: リスニング; 英語; 自律的学習; 方略; 指導法; 自律的な学習者

本研究は，「多様な学習者に応じるリスニング指導とはどのようなものか」という革新的な問いのもと，(1) 多様な学習者に応じる英語リスニング方略指導プログラムを開発すること，(2) その指導プログラムの効果を検証することを目的としている。音声教材を放送して問題に解答するリスニング活動では，授業形態は指導者1対教室全体の一斉授業となりがちである。しかしながら，学習者は個々の脳内で（あるいは行動を伴いながら）能動的に聞く活動に従事しており，その無／意識的な処理や行動の様相は多様である。学習者の方略使用傾向と教材に応じた方略の相互作用を最大限に引き出すことが指導の肝となろう。また，学習者が自身の方略使用と方略コントロールを身につければ，それらを長期的に活用し，学び続ける自律的な学習者の育成にもつながると考えられる。令和4（2022）年度は，他の研究課題とも関係させながら，2つの実態調査を実施した。(1) 高校生を対象に，夏休み前後においてリスニング方略（メタ認知的気づきに商店をあてたもの）の使用傾向を申告する質問紙調査を実施した。(2) 高校生および大学生を対象に，リスニング方略（Vandergrift, 1997のリストによるもの）の使用傾向を申告する質問紙調査を実施した。現時点の調査は実態調査に留まるものであり，縦断的な調査や，実践研究が実施できていない。今後，研究代表者または協力者による実践研究を行う準備を進める。

This study は "many others な learners に 応 じ る リ ス ニ ン グ guidance と は ど の よ う な も の か" と い う innovation な asked い の も と, (1) more than others in な learners に 応 じ る English リ ス ニ ン グ strategy guide プ ロ グ ラ ム を open 発 す る こ と, (2) そ の guidance プ ロ グ ラ ム の unseen fruit を 検 card す る こ と を purpose と し て い る. Sounds textbooks を hoso し て problem に solutions す る リ ス ニ ン グ activity で は, all の は director 1 dominated the classroom knowledge to form a 斉 knowledge と な り が ち で あ る. し か し な が ら, learners は 々 の 脳 で within (あ る い は を action with い な が ら) move に smell く activity に 従 matter し て お り, そ without/consciousness の な 処, や action の は many others in others in phase で あ る. Learners' <s:1> strategy usage tendency と textbook に応じた strategy <s:1> interaction を maximum limit に lead to す す とが とが guide to となろう liver となろう. ま た, learners が itself の strategy use と strategy コ ン ト ロ ー ル を body に つ け れ ば, そ れ ら を long-term し に, learn び 続 け る self-discipline な learners の bred に も つ な が る と exam え ら れ る. In the fourth year of the Reiwa era (2022), his <s:1> research topic is と the relationship of と, and in the second year, the investigation of the actual state of を and the actual implementation of た. (1) high schoolers を like に seaborne, before and after the summer Hugh み に お い て リ ス ニ ン グ strategy (メ タ cognitive 気 づ き に store を あ て た も の) の using tendency を declaration す る question paper survey を be applied し た. (2) high schoolers お よ を び college students like に, seaborne リ ス ニ ン グ strategy (Vandergrift, 1997 の リ ス ト に よ る も の) の using tendency を declaration す る question paper survey を be applied し た. Now point の survey は be investigations に leave ま る も の で あ り, 縦 な survey や, be practice research が be applied で き て い な い. In the future, the research representative また, the collaborator による, the mitsumi research を, う, prepare を to enter める.