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南アフリカの「ウォーター・アパルトヘイト」に関する社会的自然研究

南アフリカの「ウォーター・アパルトヘイト」に関する社会的自然研究
南非“水种族隔离”的社会和自然研究
批准号:
20K13275
负责人:
宮内 洋平
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度はイギリス、南アフリカを中心とする都市研究者と日本国内の都市研究者とオンラインによる研究会を重ね、アフリカの都市をグローバル・サウス都市論の文脈で論じるための方法論や理論に関して見解を深めることができた。とくに集中的に研究を進めたテーマはグリーンシティの批判的環境正義研究である。強者の論理で展開されがちなグリーンシティ構想やグリーンインフラ整備は、環境を必ずしも保全することに繋がらないケースも多く、ジェントリフィケーションを引き起こし、弱者を排除する結果を生み出していると指摘されてきた。本研究の調査対象地域であるヨハネスブルク市は世界最大級とも言われる都市人工林を抱え、緑による都市のブランディングを推進してきた。これにより都市自然保全地区、公園、緑地などの公有地とともに、ゲーテッドコミュニティのような私有地が広大な緑地を囲い込み、管理している現状がある。一見、緑地が保全され、拡張されることは良いことのように見えるが、誰が緑地を利用でき、誰が排除されるのかを改めて問い直す必要がある。とりわけ、2010年代からヨハネスブルクのインナーシティの再開発事業が進められているが、これらは都市の緑の排他的利用を進める代表的な都市開発といえる。今年度も新型コロナウイルスにより現地調査は実施できなかったが、過去のフィールド調査の結果に基づきながら、新たな情報をオンライン等の手段で入手しつつ、ヨハネスブルクのグリーンシティの批判的環境正義研究に関する口頭発表、および共同執筆者として1章を担当する書籍の原稿を出版社に提出することができた。また国外研究者と共同で研究を続けてきたアフリカの都市マスタープランに関する研究の成果を発表することもできた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
コロナ禍南アフリカの政治経済情勢: 2021年7月南アフリカ騒乱にみる略奪の政治
冠状病毒大流行期间南非的政治和经济形势:2021 年 7 月南非骚乱中的抢劫政治
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: アフリカ
影响因子: --
作者: [Doan Quang‐Van, Chen Fei, Kusaka Hiroyuki, Dipankar Anurag, Khan Ansar, Hamdi Rafiq, Roth Matthias, Niyogi Dev, 丸山洋平, 佐藤弘隆, Yuji Ishii, 宮内洋平]
通讯作者: 宮内洋平
史料が語る東インド航路
历史文献讲述了东印度航道的故事
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [水井万里子, 大澤広晃, 杉浦未樹, 吉田信, 伏見岳志]
通讯作者: 伏見岳志
DOI: 10.1080/23792949.2022.2127413
发表时间: 2022-09
期刊: Area Development and Policy
影响因子: 2.9
作者: [Sylvia Croese;Yohei Miyauchi]
通讯作者: Sylvia Croese;Yohei Miyauchi
グリーンシティの批判的都市環境正義研究に向けて
绿色城市中的关键城市环境正义研究
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Kiener, Johannes, 田本はる菜, 松岡 薫, 宮内洋平]
通讯作者: 宮内洋平