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根抵当権の被担保債権の範囲-「一定の種類の取引」の明確な判断基準を導くためには-

根抵当権の被担保債権の範囲-「一定の種類の取引」の明確な判断基準を導くためには-
循环抵押贷款担保的债权范围 - 为了得出确定“某些类型的交易”的明确标准 -
批准号:
20K13360
负责人:
金 鉉善
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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英文摘要
本研究の目的は、立法以前から現在に至るまでの日本の根抵当権の被担保債権の範囲に関する判例を整理・分析することによって、日本民法第398条の2第2項が規定する「一定の種類の取引」の判断基準を明確にすることである。そこで、比較研究対象としているのが、日本の担保物権に大きな影響を与えているドイツ法と、日本の根抵当権に最も類似する韓国法である。今年度は、以下の3点を中心に研究をおこなった。第一に、前年度に引き続き、日本民法第398条の2第2項が規定する「一定の種類の取引」に関する今までの通達を中心に研究をおこなった。以上の研究内容についてまとめたものを「根抵当権の『一定の種類の取引』に関する一考察」というタイトルで論文を執筆した。2023年度に出版刊行予定であり、現在は校正中である。第二に、日本の金融機関の法務担当者および金融担保法の専門研究者に対する聞き取り調査を行い、それに基づき根抵当権の利用実態に関するアンケート調査を実施した(研究協力者である、現在広島大学名誉教授の鳥谷部茂教授と共同で実施)。その集計と論文公表については、次年度の課題とする。第三に、比較研究対象である韓国法と関連しては、根抵当権と伝貰権の関係を中心に研究をおこなった。そして、その一部を国内の研究会で公表した(タイトル:「賃貸借保証金返還債権の担保目的の伝貰権:大法院2021.12.30.宣告 2018ダ268538判決」、於:日本土地法学会中国支部研究会、日時:2023年3月25日)。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
韓国における根抵当権の被担保債権の範囲に関する一考察―2004年民法改正案と2013年民法改正試案の内容を中心に―
韩国循环抵押贷款担保债权范围研究——以2004年民法修正案草案和2013年民法修正案提案内容为中心——
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [小田 啓太, 西貝 吉晃, 小池直希, 金鉉善]
通讯作者: 金鉉善
「賃貸借保証金返還債権の担保目的の伝貰権:大法院2021.12.30.宣告 2018ダ268538判決」
“Chonsegwon 以抵押返还租赁押金的索赔为目的:最高法院 2021 年 12 月 30 日。声明 2018 Da 268538 判决”
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [後藤和子, 鳥谷部壌, 金鉉善]
通讯作者: 金鉉善