课题基金 / 基金详情

ブランドへの愛着形成過程システムに関する神経基盤の研究

ブランドへの愛着形成過程システムに関する神経基盤の研究
品牌依恋形成过程系统的神经基础研究
批准号:
20K13633
负责人:
綿貫 真也
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ブランドラブをブランドエクイティ理論の観点から捉えるために,ブランドエクイティに関する神経基盤について脳神経画像メタアナリシス手法により明らかにした.とくに,認知神経科学,精神医学から注目されている「デフォルトモードネットワーク」との関連について明らかにした.「デフォルトモードネットワーク」は,近年,自己意識,意思決定,創造性,瞑想などのさまざま精神活動に影響を及ぼしていることがわかっている.ブランドエクイティにおける消費者心理に関する議論においても,デフォルトモードネットワーク研究で指摘されている認知現象が報告されている.特に,ブランドエクイティ理論では,自己関連意識がブランドエクイティに影響を与えていることが指摘されている.本研究では,ブランドエクイティに関連する脳神経ネットワークとデフォルトモードネットワークの構造を比較することで,ブランドエクイティに関連する消費者心理におけるデフォルトモードネットワークの影響を考察した.その結果,デフォルトモードネットワークの影響は一部認められるものの,デフォルトモードネットワークだけでは,ブランドエクイティに関する消費者心理を説明するには不十分であり,複雑な脳神経ネットワークが関わる複雑な心理構造であることがわかった. 加えて,次年度以降の研究に常がる,ブランドラブのライフサイクルに関する基礎的な研究を実施することができた.
英文摘要
ブランドラブをブランドエクイティ理論の観点から捉えるために,ブランドエクイティに関する神経基盤について脳神経画像メタアナリシス手法により明らかにした.とくに,認知神経科学,精神医学から注目されている「デフォルトモードネットワーク」との関連について明らかにした.「デフォルトモードネットワーク」は,近年,自己意識,意思決定,創造性,瞑想などのさまざま精神活動に影響を及ぼしていることがわかっている.ブランドエクイティにおける消費者心理に関する議論においても,デフォルトモードネットワーク研究で指摘されている認知現象が報告されている.特に,ブランドエクイティ理論では,自己関連意識がブランドエクイティに影響を与えていることが指摘されている.本研究では,ブランドエクイティに関連する脳神経ネットワークとデフォルトモードネットワークの構造を比較することで,ブランドエクイティに関連する消費者心理におけるデフォルトモードネットワークの影響を考察した.その結果,デフォルトモードネットワークの影響は一部認められるものの,デフォルトモードネットワークだけでは,ブランドエクイティに関する消費者心理を説明するには不十分であり,複雑な脳神経ネットワークが関わる複雑な心理構造であることがわかった. 加えて,次年度以降の研究に常がる,ブランドラブのライフサイクルに関する基礎的な研究を実施することができた.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [綿貫真也, 赤間啓之]
通讯作者: 赤間啓之
DOI: 10.3389/fnins.2022.984647
发表时间: 2022
期刊: FRONTIERS IN NEUROSCIENCE
影响因子: 4.3
作者: [Watanuki, Shinya]
通讯作者: Watanuki, Shinya
非ブランド商品・サービスに関する脳賦活部位とその情報処理過程について
与非品牌产品和服务相关的大脑激活区域及其信息处理过程
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Miao Miao, Go I, Ikeda Kayo, Numata Hideho, 山田浩喜, 古川裕康, 綿貫 真也]
通讯作者: 綿貫 真也
Investigating neural substrates concerning the lifecycle of brand love