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全身性エリテマトーデス母体から出生した児の学習障害とその学習支援に向けて

全身性エリテマトーデス母体から出生した児の学習障害とその学習支援に向けて
系统性红斑狼疮母亲所生儿童的学习障碍及其学习支持
批准号:
20K14055
负责人:
杉田 侑子
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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全身性エリテマトーデス(SLE)は若年女性患者で発症する方が多く、治療法の進歩によりSLE母体から出生する児(SLE母体児)の妊娠損失率は低下している。しかし、近年、SLE母体児では学習障害(LD)などの神経発達症の発症率が高いことが諸外国より報告されており、本邦でのSLE母体児に関する調査が必要と考えた。そこで、本研究では本邦のSLE母体児のLD発症頻度やその認知機能の特性を明らかにすることを目的に調査を行う。全国の日本リウマチ学会認定教育施設に通院する小学生の子を持つSLE母体に対して調査を実施し、LDが疑われた児に対しては大阪医科大学LDセンターに来所いただきLDの診断とその原因となる認知機能分析を行う。本年度は育児休業明けで研究を再開したところであり、実際に研究に必要な事務作業の開始が遅れている。現状、倫理申請・承認を目指した文書作成や質問表の作成を行っている。倫理申請書類では、実際の研究手法(収集するデータやその解析方法や評価方法について)の記載を行い、研究実施に必要なアンケート調査票などの作成を行っている。各日本リウマチ学会認定教育施設へ送付するアンケート調査票で抽出された対象者(SLE母体児)について、保護者に記載していただくLDの特徴的な症状をチェック項目として記載した調査票を作成している。LD疑いの児をスクリーニングする方法には、LDを評価する検査や問診項目があり(特異的発達障害診断・治療のための実践ガイドライン)、読み書きのスクリーニング検査としてSTRAW-Rという検査が存在し、それらをもとに独自の調査票を作成している。
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