课题基金 / 基金详情

Theoretical study on supernova neutrinos

Theoretical study on supernova neutrinos
超新星中微子的理论研究
批准号:
20K14457
负责人:
加藤 ちなみ
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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太陽の8倍以上の初期質量をもつ大質量星の進化については未だに多くの謎が残されている。そこで、本研究では大質量星がたどる3つの進化段階である①準静的進化段階および重力崩壊段階、②超新星爆発段階、そして③原始中性子星冷却段階の各段階において足りない物理を補いつつ、これら全ての進化段階から放出されるニュートリノについて矛盾なく包括的に扱うことを目的としている。今年度は、昨年度に引き続いて②・③段階において重要になると予想されている「ニュートリノ集団振動」に関する基礎研究を行った。集団振動はニュートリノ同士の相互作用によって引き起こされるニュートリノ振動の一種で、非常に高い空間及び角度解像度が問題となって、現在の②・③段階におけるニュートリノの理論予想には取り入れられていないだけでなく、その現象自体のふるまいについても未解明である。具体的に、申請者は高密度下においてニュートリノと物質の反応が高頻度で起こる状況下での集団振動の非線形挙動に関する調査を行った。集団振動のみの場合、ニュートリノのある一定数が電子型と重レプトン型の間で永久的に振動するが、物質との反応を考慮に入れると、その振動が徐々に抑制されてある漸近状態に落ち着いていくことが分かった。これは、超新星爆発や原始中性子星の内部における熱力学状態を大きく変更する可能性があることを示唆する重要な結果である。また、③段階におけるより詳細なニュートリノ放出を計算するために、鈴木氏及び中里氏が開発した1次元球対称の準静的な一般相対論的輻射流体計算コードをベースとして、考慮されている物理のアップデートを開始した。具体的には、現在ニュートリノ輸送計算の数値解法に用いている近似法であるMGFLD法からより高次の角度モーメントを扱うことができるモーメント法へのアップデートを行っている最中である。本プロジェクトは今年度も引き続き行っていく。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
物質衝突がニュートリノ集団振動に与える影響の調査
研究物质碰撞对中微子集体振荡的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Takahisa Igata, Kazunori Kohri, Kota Ogasawara, 加藤ちなみ,長倉洋樹,森長大貴]
通讯作者: 加藤ちなみ,長倉洋樹,森長大貴
ニュートリノ集団振動および散乱を含むニュートリノ輸送計算コードの開発
开发中微子输运计算代码,包括中微子集体振荡和散射
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Sam Benincasa, Alex Pettitt, 加藤ちなみ,長倉洋樹,森長大貴]
通讯作者: 加藤ちなみ,長倉洋樹,森長大貴
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤ちなみ, 長倉洋樹, 財前真理]
通讯作者: 財前真理
反応率のエネルギー依存性がニュートリノ集団振動の非線形進化に与える影響の調査
反应速率能量依赖性对中微子集体振荡非线性演化影响的研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [加藤ちなみ, 長倉洋樹]
通讯作者: 長倉洋樹
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    超新星ニュートリノの光度及びスペクトルの包括的な研究
    • 批准号:
      18J13623
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      加藤 ちなみ
    • 依托单位:
    海外基金