z>3におけるダストに埋もれたクエーサーの大規模探査
z>3におけるダストに埋もれたクエーサーの大規模探査
批准号:
20K14522
负责人:
小山 舜平
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、すばる望遠鏡HSCデータをはじめとする多様な天文アーカイブデータを活用し、レッドクエーサーを中心とした、銀河進化の重要なフェーズにある天体種族を調査する計画である。また、様々な望遠鏡・観測装置による追観測を実施することで、銀河進化に関する新たな知見を得ることを目的としている。前年度までに、HSCデータなどを用いたレッドクエーサー候補天体の新たな選出方法の考案、すばる望遠鏡/FOCASを用いた候補天体の追観測による2天体のレッドクエーサーの同定、追観測データの解析によるBALの発見 (中心核からのアウトフローの兆候である広い吸収) 、近傍銀河の可視面分光アーカイブデータであるMaNGAデータの解析を通した銀河進化研究などを行ってきた。当該年度では、前年度に着手したMaNGAデータを用いた研究について、新たなリリースであるDR17で変更されたデータ形式への対応と追解析を行なった。結果として、バルジの卓越した形態をもつ星形成銀河が、一般的な星形成銀河と比較して中心集中したsSFR (= 星形成密度/星質量密度) の動径プロファイルをもつことを示した。これは、星形成と形態の相関関係から外れた銀河であるバルジの卓越した星形成銀河は、星形成活動の様相についても一般的な星形成銀河とは異なっており、これら銀河が一般的な星形成銀河とは異なる進化フェーズにいる銀河であることを示唆する重要な成果である。これら成果については、次年度での論文化を計画している。また、クエーサーの前段階とも考えられている高光度赤外線銀河 (LIRGs) の一酸化炭素分子輝線観測データの解析にも着手した。これについては次年度での追加観測を計画している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
MaNGAで探る近傍銀河星形成の形態依存性
用 MaNGA 探索邻近星系中恒星形成的形态依赖性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小山舜平]
通讯作者:
小山舜平
Morphological dependences of star formation activity in local galaxies
局域星系中恒星形成活动的形态依赖性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Misa Ogata, Hirotada Okawa, Kotaro Fujisawa, Nobutoshi Yasutake, Yu Yamamoto, Shoichi Yamada, Shuhei Koyama]
通讯作者:
Shuhei Koyama
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