都市河川景観計画のためのGISとAIを用いた「都→物→心」複合評価システムの開発
都市河川景観計画のためのGISとAIを用いた「都→物→心」複合評価システムの開発
批准号:
20K14923
负责人:
姜 睿
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31
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英文摘要
都市開発や都市化の過程で,河川景観は必然的に変容し,当初の状態から徐々にその姿を変えていくため,河川景観の「心理評価」には,周辺の土地利用や都市計画的な法規制,開発建設状況なども少なくない影響を及ぼすことが予想される。したがって,良好な河川景観創出のためには,都市計画的な指標から心理的評価を予測する必要がある。これまでに,都市計画的指標から景観の画像特性を示す物理的評価を説明し,さらに物理的評価から心理的評価を説明する,指標間の連携を意図した「都→物→心」の複合評価システムを構想し,その有効性を把握すると共に構築可能性を確認してきた。しかしながら,河川景観の心理的評価を示す4因子のうち,特に「開放性」と「複雑性」については,未だ有効な都市計画的な指標を発見できておらず,さらに,他の2因子「緑視性」と「建設性」についても,それらを説明する物理的評価を景観画像から求める際や,緑被や樹木の座標値をGISデータに取り込む際に膨大な労力を要するなど,一般化を図るには問題があった。本研究ではこれら2点の改善を図ることを意図し,GISの3Dアナリスト機能やAIの機械学習を用いて,太田川広島市内派川を対象とした,より汎用性の高いシステムの構築を目的とするものである。令和2年度は,広島市内の太田川6派川の河岸上空にドローンを飛行させ,河岸に沿って直下の画像を連続的に撮影した。次に,SfMに基づく写真測量技術を実現するソフトウェアを用いて,対象河岸の三次元形状モデルとオルソ画像を生成した。前者からは地表面の高度情報を取得した。後者には深層学習による領域抽出手法を適用することで,植栽分布の同定を行った。これら高さ情報を,抽出した植栽分布と重ね合わせ,GIS上に格納することにより,任意の地点から任意の方向を眺めた際の河川景観のCG画像を自動的に生成するための基礎的資料が得られた。
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会议论文
ドローン技術を活用した都市植生データ整備手法に関する研究 ―太田川広島市内派川を対象として―
利用无人机技术进行城市植被数据维护方法研究 - 以广岛市太田川和羽川为对象 -
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
日本建築学会中国史部研究報告集
影响因子:
--
作者:
[泉川 時, 後藤 春彦, 吉江 俊, 森田 椋也, 川畑隆示,西名大作,姜叡,金田一清香,金子京平,唐笑宇]
通讯作者:
川畑隆示,西名大作,姜叡,金田一清香,金子京平,唐笑宇
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